月: 2015年12月

“平均的な4歳児は、毎日400個以上の質問をしている。このときの返答次第でその子の性格とか知能とか決まる。”

意外と知られていない事実 : 2chコピペ保存道場 (via ishida)


これによると、たしかに子どもが泣いたときに放っておけばそのうち泣かなくなるが、それは「忍耐づよい、現実認識がしっかりした、かしこい」赤ちゃんになるのではなく、「困難に対して早くギブアップする」子になるということだそうです。

泣いたときに放っておくのとすぐに相手をするのとどちらがいいかという議論があって、40年ほど前にヨーロッパで比較実験が行われたそうです。何年にもおよぶ追跡観察で明らかになったのは、「泣く→無視する」ということを行った赤ちゃんは、ちょっとした困難をすぐ回避しようとする、困難を克服するための努力をすぐ放棄する子どもに成長し、また周囲の人や世界に対する漠然としたしかし根深い不信感と自分にたいする無力感のような感情を持ってしまったということです。逆に、「泣く→相手をしてもらえる」ということを体験し続けた赤ちゃんは、自分をとりまく周囲の人や世界にたいする信頼と、自分にたいする基本的な自信の感情が育まれてくるのです。

つまり、赤ちゃんが泣くの親が無視するということは、赤ちゃんの「環境に働きかけても無駄」という認識を強化していることにつながってしまうのです。

そういうわけですので、子どもが泣いたときには、子どもが自分の力を試しているんだと思い、できるだけそれに答えてあげてください。十分に満たされれば、時間はかかるけど、だんだん泣かないように育っていきますよ。


“触れた情報を取得し保持する権利。この権利を人権とはっきりと認識し、その上での議論なら構わない。表現の自由だって、名誉毀損などの他者危害に関しては制限される。同じように、情報取得と保持の自由という個人の人権よりも、その一度のダウンロードで著作者が失うと見積もられる金銭的利益の方が重いと皆が思うならば、人権の方を制限したらよろしかろう。”

考える日常: 「違法ダウンロード」と人権 (via plasticdreams)

(via tkdsngn)

.....先日余命さんは
「官邸筋の話は全く別次元だよ。韓国がしつこく年内決着を求めているのは事実だ。そこで官邸は4つの条件をだしている。いずれはっきりするが、韓国がのめる条件ではない。
 情報はオフレコで流しているようで、すでに慰安婦像撤去という条件が伝わって韓国の関係団体は発狂しているそうだ。安倍総理は韓国の全面降伏を求めている。朴槿恵は応じ切れまい。妥協は韓国国民が激怒するだけだ。」
とあったので、不安はありつつも大丈夫だろうと思っていたら、結局日本の要求は努力目標止まり、相手の要求には唯々諾々のいつもの外交。一体これはどういう事でしょう。
「安倍は韓国と仲良くなんて思っていない」のなら、情けない売国外交の繰り返しは、何の意味があるのでしょう。
あまりに失望しています。 (いち日本人)

.....貴殿は合意文書を読んでいないな。結果は日本の要求がすべて通って、韓国が悲鳴を上げているのだが、それがわからないようだな。まるで反安倍勢力の主張そのものだが、ここはそういう批判の場ではない。失望するのは勝手だがサイト違いではないかな。(ここで言っているのは発表文書、調印文書はない)

.....韓国が全面降伏しただけですよ。韓国は国内の収拾がつくかどうか、これからが大変だな。まあ、どうなろうと関係ないが。
1.最終決着の確認。
2.不可逆の確認。
3.慰安婦像の撤去。
4.賠償金は不可。
以上4点が最低条件であったが、これを全部韓国がのんでしまった。というよりは破綻寸前の経済状況と日本人の高まる嫌韓状況を押さえてスワップをはじめとする日本の援助を模索するにはのまざるを得なかったということである。
 初代余命からゴールポストが移動するサッカーなんかやってられないとして慰安婦問題は一切取り上げてこなかった。先般、海外の慰安婦像問題で活動されている方々の件で少しふれておいたが、そこで、この件はバックの韓国を叩かなければ解決しないという余命のスタンスをあきらかにしている。韓国系住民の慰安婦像の設置と、慰安婦問題だけではなく、その他の捏造問題でも国連への働きかけが強まっていることから1月中の対策会議の設定をしていたところである。
 国内では安倍総理が全面解決のタイミングを見ていたわけだが、韓国のなりふりかまっていられない国内事情からの年内解決という再三の要請に乗る形が、そのタイミングとみて、急遽、外相会談になったという背景をまず把握しておく必要があるだろう。日本の要求4項目について分析する。

1.最終決着の確認。
この問題は、この外相会談の合意をもって決着するということを日韓双方が確認したという意味は大きい。ゴールポストが固定されたということである。これによって、今後、朴槿恵が国外でのいわゆる告げ口外交が封印されできなくなってしまった。日本国内でも慰安婦が~という話は終了となる。

2.不可逆の確認。
 蒸し返しのブロックまで確認したということ。要するにアンタは信用できないから一筆書いてねということ。国家としては恥ずかしい限りだが、これもなんと認めてしまった。

3.慰安婦像の撤去。
 日本の要求は慰安婦像の撤去であった。これは大使館前の像に限定した要求ではなかった。撤去すると明言させるところまで追い込むと朴槿恵政権はもたない。そこで韓国外相が「この件についての解決に努力する」という文言で妥協した。しかし、これは慰安婦像の撤去についての借用書を書いたということにとどまらず、米国、その他の慰安婦像設置に対しての活動のはしごを外したということでもある。この影響は大きい。

4.賠償金は不可。
村山内閣の時に「アジア女性基金」という形で民間の補償措置をとったのであるが、一部を除いて受け取りを拒否。日本政府の責任と補償を求めるということで韓国側につぶされている。今回は日本政府拠出として財団に一括、10億円ということであるが、この金額は文書には全く記述されていない。
 また、この財団は韓国が設立し、日本が資金を拠出するものである。運営の主体と責任は韓国政府にある。日韓協調の取り組みであるから、当然、資金は賠償金ではない。
 何よりも問題となりそうなのは、現在慰安婦の利権集団のような挺対協や関係組織から政府の財団に処理が移行するということで、長年、寄生してきた利益集団がその利権?を簡単に手放すとは思えない。そもそも財団ができるかどうかが危ぶまれる。
 もう一つの問題は、この財団資金は、対象慰安婦に全額支給されるものではないということである。「アジア女性基金」では一律200万円の支給であったが、この財団がどのような運営をするかについて日本政府は関知しない。要するに「手切れ金」である。これで慰安婦問題は「完全決着」となれば安いものだ。
 この資金拠出には条件がついている。「具体的には,韓国政府が,元慰安婦の方々の支援を目的とした財団を設立し,全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復,心の傷の癒やしのための事業を行うこととする措置を着実に実施する」との前提での話である。
要するに韓国が財団をつくってきちんと慰安婦対策をするということが前提なのだが、果たしてどうなることやらまったく不透明である。
 また、「韓国政府は,日本政府が在韓国日本大使館前の少女像に対し,公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知し,韓国政府としても,可能な対応方向について関連団体との協議を行う等を通じて,適切に解決されるよう努力する」としているが、努力の結果が出なければ、合意は当然、白紙になる。この件は海外の慰安婦像はOKというわけにはいかないだろうから、韓国国内の説得には時間がかかるだろう。
なんと言っても最大の成果は以下の3点である。

①「日本政府は,韓国政府と共に,今後,国連等国際社会において,本問題について互いに非難・批判することは控える」
②「韓国政府は今般日本政府の表明した措置が着実に実施されるとの前提で,日本政府と共に今後,国連等国際社会において本問題について互いに非難・批判することは控える」
③「今回の発表により,この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」

 今回の合意に安倍総理が謝罪したとして問題視している人がいるが、簡単な話、歴代総理の発言のコピペであって、河野談話の踏襲に過ぎない。ただそれだけの話である。
 二、三日は反安倍勢力が騒ぐだろうが、正月明けには騒ぐ根拠がなくなって沈静化するだろう。韓国国内は大混乱で半年は時間が稼げた。韓国が破綻するかどうかはともかくとして、参院選まで余裕ができた。策士安倍シナリオがまた一歩前進したという話だな。


メディア研究者佐藤卓己さんの労作に『言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家』 (中公新書)という本があります。「小ヒムラー」と呼ばれ、戦時中の言論統制の元凶とされた鈴木の日記をひもとく中で、出版社やマスコミや言論人は、「軍部に書く自由を奪われた」のではなく、戦争で拡大するメディアビジネスのために統制されている紙を求め軍部に協力し、取り入ろうとしていたことが明らかになっていきます。
現場の記者や労組が、直接的な権力による報道の自由への圧力ではなく、ビジネスだから大丈夫と思っているなら歴史に学んでなさすぎるでしょう。権力にお願いするものが、権力を批判し、監視することはできない。むしろ積極的に一体化していく。それが、メディアがビジネスのために権力にお願いした結果、戦争を止めるどころか煽ったという歴史的な事実から学べることです。


十数年前、某新聞紙上で「子供から『なぜ人を殺してはいけないのか』と尋ねられた時にあなたはどう答えますか?」というアンケートに作家・学者・文化人が答える、という企画があった。
一番短かく、最も的確だったのは野坂昭如さんの回答だった。

「殺しなさい。ただし、君も殺される。」


“「グローバル化」を敵視する人がいるのは、それが賃金を引き下げるための“方便”として使われているからだ。
世界の経済格差が緩和されるのは、本来なら望ましいことだ。人道的に正しいというだけでなく、消費者が増えて市場が拡大するという意味で、経済的にもすばらしい。
にもかかわらず「グローバル化」という言葉に苦々しい気持ちを覚えるのは、国内の格差拡大に正当性を与える言葉として利用されているからだ。
この言葉を盾にして、グローバル化とは全然関係ない人たちの低所得化が進んでしまった。”

最低賃金を2倍にすると何が起こるか – デマこいてんじゃねえ! (via igi)

(via tkdsngn)

“竹山「僕はこう思ってたんです、自分の経験から、お笑い芸人のパターンでね、20歳で入ってきたとしましょう、というパターンでね」

外山「ええ」

竹山「20歳で入ってきて、大体23歳ぐらいまではノリで行けるんですよ、なぜかっていうと、見た目が可愛かったり、見た目がフレッシュじゃないですか」

外山「うんうん」

竹山「ネタでも結構フレッシュなネタをやる子が多いんですよ、元気いっぱいみたいな、動きいっぱい入れてますみたいな」

外山「うん」

竹山「で、そこに、ライブハウスがメインになりますけど、ライブハウスも20歳ぐらい、21歳ぐらいの子を一番近い感じで応援する女子高生がいるわけですよ、だから可愛いとか、格好いいとか、面白いとか、面白いのも勢いだから面白く見えるし、ネタも『高校時代さ~』とか、『高校時代の先生がよ~』みたいに言うから、ライブハウスの客と近かったりするわけですよ」

外山「うん」

竹山「で、勢いで行けるんだけど、大概1回、23(歳)ぐらいでコンビを解散したり、辞めたり、人気がなくなったりするわけ、ライブ界では・・・なぜかって言うと、これよく出来た話で、3年ぐらいは勢いで来たんだけど、23(歳)ぐらいになったらライブハウスの客が変わるんですよ、すなわちライブハウスの女子高生達が高校を卒業して、大学行って彼氏が出来たりするんですよ」

外山「(納得するように)あ~」

竹山「ライブハウスに新しい女子高生が入ってきたりするわけ」

外山「はいはいはい」

竹山「ということは、新しい女子高生にとって23(歳)のヤツはちょっと上のヤツなんですよ、それと同時に、20歳ぐらいの芸人が入ってくるわけですよ、そして、23歳で1回辞める人が多いんです、僕の経験から言うとよ」

竹山「でも、それでもまたやろうって人が芸人やると、次26(歳)か、27(歳)で辞める人が出てくるんです」

外山「ほぉ」

竹山「23~26(歳)まで昔は人気あったけど、今はなかなか昔みたいな人気はないってことでずっとやってると、26(歳)のときに親から言われたりとか、自分に恋人が出来たりだとか」

外山「は~」

竹山「いろいろ考えて、30(歳)という壁が見えるんです、で、親から『いつまでそんなことやってるんだ』、『いや、30(歳)までやらせてくれ』とか、そこでちょっといろいろ自分で考えたヤツは、『やばい・・・今辞めて働いたら30のときはまともに戻れるかもしれない』ということで、26(歳)ぐらいで結構ごっそり辞めてく」”

若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 – お笑い芸人のちょっとヒヒ話 (via igi)

(via tkdsngn)

産休に入る方に上司が「子供が産まれたら、旦那は学生新人バイトだと思え。指示がないと動けない。『これくらい察して欲しい』とかは絶対無理なので、割り切ること。指示すれば、やる気はすごくあるから喜んで働く。うまく使え」と(実際はもっと優しく)アドバイスしてて、何て的確なんだ!と思ったw


82. 韓国人
どうせ捕まるなら、思い切って神社を放火をすれば良かったのに

83. 韓国人
韓国人がテロをしたのなら、神社を吹き飛ばすべきだったのに
なぜトイレなどに火をつけたのか?

84. 韓国人
>>83
神社(신사)だけに、紳士(신사)らしくテロをしたのであろう

カイカイ補足:韓国語では、神社(신사)と紳士(신사)は同音異義語