“沖縄県民です。 辺野古の埋めて海域は、今も昔も県民も入ることのできない米軍キャンプシュワブ内の海域です。 つまり、世界一危険な市街にある普天間基地の移設・統合となる訳です。反対派の主張する「新基地」ではありません。辺野古が唯一の解決策となるのは、この規模・地理的優位性のある基地が辺野古が唯一だからです。 それに対し、辺野古以上の180ha以上埋め立てが予定されている、 那覇軍港の浦添西海岸への移設は反対することなく容認しています。 このダブルスタンダードいい加減にして欲しいですね。 結局、普天間基地を移設されると困る地主や利権者が多いということ。 那覇軍港や浦添西海岸は一般の軍用地主いませんしね。 県民の戦争体験・悲劇の感情を煽り利用し、利害関係が一致する、反対派・左翼・軍用地主・本土では仕事にならない左翼の方々が沖縄に集結し、移設を遅らせてるのがオール沖縄の実態だと思います。”
Source: mainichi-tv