外国在住の中国人たちは、いわゆる「チャイナタウン」を作ります。彼らでまとまる。で、やってることも中華料理店とか、まあ、お国のもの。

対して韓国人。

そこにある日本人街に必ず入ってくる。で、扱うのは日本のもの。フランスの日本人街にも韓国人による日本食材店がある。韓国製日本食材。安い。今では韓国人スーパーまである。日本人に擬態して商売している。「日本」は金になる。

外国の日本料理店はほとんど中韓人だけど。

フランスに乱立している中華レストラン、大都市はともかく地方のはどれもみんなバイキングスタイルで内容もほとんど同じ。仕入れ元は同じだと思う。中華資本の。せいぜい1~2社って感じがしている。そこで日本食材も扱っていると思う。韓国産の。パン粉、こんにゃく、素麺、うどん、海苔、生姜、わさび、たくあん … 私が地方で目にしている韓国産(あるいは中国産)日本食材。

米国のすしネタはすべて統一教会経由。昔は文鮮明が日本人信者とともに買い付けていたらしい。日本人の協力がなければこんなことはできない。現場責任者は統一教会の信者。

True World Foods(会社名)

社長名 Takeshi Yashiro(動画の中ではJOSUA Yashiro)

中国人は自立(?)し、韓国人は日本人に擬態する。