拉致問題の解決を邪魔し続けているのは国会議員ばかりではない。
小浜市共産党市会議員の川畑潤子、その夫、ドライブインでバスガイドに性器露出して自慰行為をみせて逮捕された同党地区委員長の川畑哲夫なども同様である。
政治家以外にも“拉致問題の解決を邪魔した人”がいる。
東大名誉教授の和田春樹や坂本義和、
立命館大教授の関寛治、
大阪経済法科大学教授の吉田康彦、
筑波大学教授の進藤栄一、
社会科学研究所・日韓分析編集者の北川広和などの文化人。日教組の委員長の槇枝元文、
朝日新聞の記者では早野透などが挙げられる。
(※共産党か社民党の支持者が多い)これらは『拉致事件は捏造である』とハッキリと主張していた。
それらの言動が20年以上も行われ、その間、被害者と遺族は苦しみ続けなければならなかったのである。
そしてここに一つ『 興味深い現象 』が起きている。
不思議なことに、『北朝鮮の拉致事件を捏造と言い張っていた人たち』と、『靖国参拝を貶す人たち』は、どうゆうわけか同じ人たちなのである。
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