元々の情報では湯川榛名を救おうと後藤健二が救出作戦を行ったが騙されて拘束という話がニュースに流れた話ですが、当人のブログ記事より、最初に湯川榛名がイスラム国に潜入した時から後藤健二が手引きしていて、湯川榛名のイスラム国潜入のそもそもの黒幕が後藤健二だったので救おうと動いていたことが分かっています。

その後藤健二氏は西早稲田の在日左翼ビル所属の韓国系プロテスタント教会に所属するプロテスタントです。同じビルには九条の会も核マル派もレイシストしばき隊のオフィスもある有名な在日左翼ビルです。

その母親の名前は後藤ではなく石堂です。その母親の記者会見で様々な不都合ワードが飛び出して、さすがのマスコミも父親の職業を漏らした途端に慌ててCMで話を切ってしまいました。

父親は韓国軍のトップだったという発言はさすがに慌ててマスコミはCMを挟みました。その妻と息子の苗字はなぜか違います。朴なのか金なのかわかりませんが、父親は韓国籍男性であり苗字は韓国の苗字のはずです。ところが妻は石堂で息子は後藤です。そう、通名です。

通名が使えるという事は日本国籍を取得していないからです。そして母親は関係のない反原発と地球平和を訴えました。つまりプロ市民なのです。

母親は在日朝鮮人プロ市民、そして父親は元韓国軍エリート、これが湯川榛名を巻き込んでイスラム国で活動していた後藤健二の正体です。母親の登場で疑惑に過ぎなかった事が事実である事が解りました。