月: 2018年4月

朝鮮戦争が終結したら、日本は朝鮮戦争の難民とその子孫を、半島に返さなきゃいけないね。
これはもう、国際的な義務だよね。


いいよな北朝鮮は「完全非核化」と宣言するだけでアホやバカから絶賛されるんだぜ。戦後何十年も平和憲法を維持してきた日本はアホやバカどもから非難されてるんだぜ。なんだこれ。口だけのDQN国家がもてはやされ平和を実践してる俺ら日本が非難されるのはおかしいだろ。


朝鮮半島起源の百万人規模の渡来人が稲作をもたらしたという20年前の説は
現在ではDNA解析により、完全に否定されている。
日本人が遺伝的に近いのはチベット人とベトナム人であり、韓国人や中国人とは
何の関係もない(韓国の南部沿岸地域と、島嶼部に残っている倭人の末裔は例外)。

日本に稲作をもたらしたのは、朝鮮系の集団ではなく、中国南部の長江流域に
長江文明を築いていた非漢族系のO2系の人々で、彼らは漢族(O3系)に敗れて、
長江流域から追われた。

南に逃げたグループ(O2a)はベトナム人になり、北に逃げたグループ(O2b)は
倭人になり、日本列島に逃げ込んだ。

日本列島に来た倭人は少人数だったが、縄文人が嫌っていた低湿地に住み着き、
水田を作って、高い生産力で急激に人口を増やした。

縄文晩期の日本は寒冷化し、縄文人は食糧難に苦しんでいたので、
高台を降りて、O2b系の人々の村に合流するようになり、
D2とO2bからなる現代日本人の原型が出来上がった。

90%以上の日本人の血には朝鮮系の血も、漢族系の血も含まれていない。
これはDNA解析の結果であり、動きようのない事実だよ。


あれだけ長いことやってきて、事実としてはっきりした事って、玉木が獣医師会から100万円もらって獣医学部の設立を強硬に反対した事ぐらいじゃん。


“「相手の意見を非難するだけなら、どんな馬鹿でもできる。
そして大抵の馬鹿がこれをやる」”

実用的な名言集 (via mnky) (via yaruo)

2009-11-25

(via gkojax-text)

(via tkdsngn)

“こういうこと書くとまた超叩かれそう&テレビから話来なくなりそうだが、先日の朝生で実感したのは、「若者がダメ」なのではなく、「ダメな若者しかテレビで論客とかやらない」ということだ。”

Twitter / hazuma (via otsune)
2009-10-27 (via gkojay)

(via tkdsngn)

「教科書が教えない歴史(4)」 藤岡信勝 平成9年 扶桑社
大正時代に、石橋湛山というジャーナリストが調べたところ、日本国民1人当たりの国家予算の支出は10円45銭であり、植民地1人当たりの国家予算の支出は9円46銭でした。両者の間にはほとんど差がありません。両者の経済格差を考えると、日本は植民地に大変な国家予算をつぎ込んだことになります。それに対し、植民地から得られる収益は支出をはるかに下回りました。つまり、日本は台湾や朝鮮から経済的利益を得ていたとはいえないのです。むしろ、日本人は植民地を本国並の水準に引き上げようと懸命に努力をしました。これは、ヨーロッパ諸国が植民地から大量の富を収奪したのと大違いです。

日本は、朝鮮近代化のために多額の税金を投入し、その収支は赤字であった。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2463/syokuminti3.htm#seikyuuken

(via awarenessxx)


何この米山知事が辞職するのは名残惜しいかのような報道は
買春という文言も使わず、出会い系サイトで知り合った事も、複数人の女性に金銭の授受があった事も伝えない
左巻きの原発反対だと、こうも忖度した報道をするのか
これでも放送法第四条を遵守してると言うのだから片腹痛いわ


ホウレンソウ(報連相)が重視されるということは、

単に従業員に「権限と責任」が与えられてないというだけ。

という話。報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が重視される会社は…

twwp あわせて読みたい http://yugo-yamamoto.cocolog-nifty.com/uragami/2007/04/post_e038.html 「この語呂合わせは旧山種証券の社長だった山崎富治氏が 20 年以上前に考案したとされる。報告は縦、連絡は横、相談は集団のコミュニケーションを指す。本来は風通しの良い組織づくりの大切さを説いたはずの言葉だった。
ところが、いつの間にやら上司への一方的なコミュニケーションと曲解されておかしなことになっている。」 (via tsundere) (via nagas, takaakik)
2009-07-17 (via gkojax-text)

(via tkdsngn)

ここ数年、ニュースを眺めてて思ったのは、戦争というのは突然始まるものではないのだということ。戦争は、平和への選択肢が塗りつぶされていくうちに、戦争以外の選択肢がなくなった結果なのだ。「戦争反対」にはなんの意味もない。頭を使ってあらゆる手段を講じ、その道を選ばないことが必要なのだ。