月: 2017年8月

“40年前から、地震エリート教育を受け続けてきた静岡県民が、耳にタコができるほど聞いてきた教え。→「地震や火事、停電そのものではなくて、それが原因で不安になり、パニックになった人間が一番ヤバい」”

Twitter / 矢野卓 (via katoyuu)

(via tkdsngn)

“▼テレビで報道されないNEWS
①野田佳彦の白紙領収書問題
②蓮舫の二重国籍問題
③蓮舫の糸魚川視察暴言問題
④山尾志桜里のガソリン代問題
⑤初鹿明博の不倫強要問題
⑥小西洋之の米国大統領誹謗中傷問題
⑦後藤祐一のパワハラ問題
⑧辻元清美や玉木雄一郎の無断欠席問題

500円さんのツイート (via windsock)

(via tkdsngn)

勝俣:私が長年、ニセ医学の検証をしてきて傾向をつかんだ、「インチキの五カ条」があります。以下のうち、2つ以上の項目が当てはまるようでしたら、「インチキ医療」の可能性が高いので、注意してほしい、というものです。

1. 「○○免疫クリニック」「最新○○免疫療法」などの謳い文句

2. 調査方法などの詳細が掲載されていない「○○%の患者に効果」

3. 保険外の高額医療・厚生労働省の指定のない自称「先進医療」

4. 患者さんの体験談

5. 「奇跡の」「死の淵から生還」などの仰々しい表現

津川:先進医療についてですが、本当に「“まだ”エビデンスがそろっていないけれど、将来効果が認められる可能性がある」治療なら、厚労省が「先進医療」に指定しているはずです。

逆に言えば、厚労省が先進医療に指定していないものはインチキである可能性が高いということも、患者さんが知っておいた方がいい重要な情報ですね。

鈴木:体験談はよくありますが、これもインチキの可能性が高いのですね。

勝俣:エビデンスのピラミッド(順位)でいえば、いち個人の体験というのは、もっとも信頼できないものですよね。

がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること (via katoyuu)

(via tkdsngn)

さて、昨日の開票がありました沖縄はうるま市長選挙にて、
現職の島袋俊夫候補が
翁長ら反日勢力が応援していた山内末子に勝ちました。

島袋俊夫 31,369
山内末子 25,616

割と結構な差がついています。

これでオール沖縄は五連敗です。
ぜんっぜんオールじゃないのに自分達こそ沖縄の主流派だと主張するために
「オール」と付けたり「島ぐるみ会議」なんて名乗ったり、
いかにも全体主義的な反日サヨクらしい発想です。

が、現実はオールどころか連戦連敗。

NHKはどうにも負けを事前の調査で確信していたらしく、
NHKの開票速報の注目選挙ページにはうるま市長選挙について一切扱っていませんでした。

沖縄本島は沖縄タイムスと琉球新報の二紙が他紙の参入を妨害していて
情報空間が反日方向だけに偏っているわけですが、
それでもこの状況というのは大きいと思います。

先日、八重山日報が沖縄本島へ進出したのですが、
沖縄タイムスが新聞販売店に圧力をかけて
八重山日報を販売させないようにしていることが発覚しています。
こういうことこそ公取は独禁法違反で即座に排除勧告をすべきですが、
公取は基本的に「自分達に報復が来ない」ところだけを狙うので、
法律を守らない反日極左と繋がっている沖縄の二紙には手を出さないでしょう。

沖縄の警察がなぜ沖縄の反基地サヨクにほとんど手出しを出来ず、
別の地域から来た職員が対応にあたっているかというと
こちらの動画を見ればわかります。

警察官の妻や家族の情報が彼らには必ず手に入ります。
(どう考えても沖縄タイムスや琉球新報が協力しているとしか思えません)
そしてこういう反日人間どもがイジメるわけです。

よく新宿のアルタ前でも辺野古の警備にあたっている機動隊員の写真を並べて
なぜか個人情報まで晒しているという違法行為を彼らはやっていますが、
そうした行為を非難する報道はお目にかかれません。

知ることが大切。知らせないからメディアは信用されない

(via kramerunamazu)

(via tkdsngn)

子どもたちがいじめで悩んで自殺とかしてるのに大人がこれだもんな

【悲報】ツイッターのトレンド1位に「安倍を吊るせ」、大丈夫なのかこの国はwwwwww : IT速報 (via 774rider)

(via tkdsngn)

“40万年に一度の天災に備えろと叫ぶ皆様が、数十年に一度の軍事衝突については考えることも許さないと仰る不思議(´・ω・)”

Twitter / nanzew (via netinago99)

(via tkdsngn)

「金メダリストがすごいだけで、お前は何もすごくない。同じ日本人だというだけで自慢するな」と言ってる人たちが、中国が伸びて日本が沈んで行くと、「中国はこんなにすごい! それに比べて日本人は!」となるわけですな。日本人を叩けるなら、外国から天皇まで何とでも一体化してしまえるという。


>政治学者・姜尚中さんに聞く史上最大の撤退作戦「ダンケルクの奇跡」

①「イギリスという国は戦時下においても国会を開き、選挙もしているのです。」
→ 嘘ではないが1935年選挙の次は45年7月なので欧州での戦争終結後。 

②「いろいろな意見に耳を傾け、徹底して議論する」→ 1940年5月からのチャーチル挙国一致内閣の大臣はわずか5人に限定。敵国に共感的な組織のメンバーを内務大臣が裁判抜き・無期限に投獄できるとする防衛規則を発足早々に制定し、共産主義者や敵性外国人を弾圧している。

③なおどこかの大日本帝国は1年の特例任期延長をしたものの本気で戦時中の1942年に衆院総選挙を実施し、翼賛体制の構築・強化に取り組みながら非推薦候補85名の当選を許すというテイタラク。

④さらに選挙運動に不正があったとして無効訴訟が起こされ、うち1件(鹿児島2区)では大審院から無効判決が出されてしまったので1945年3月にやり直し選挙を実施。よかれあしかれ戦時体制とか統制とかに関する年期の違いを感じさせる微笑ましいエピソードですね。

⑤つうかですね、「私は最近、イギリスの国家政治について調べているのですが」でコレというのは本当にヤバいし、「リベラルな民主主義」と民主集中制の区別も付いてなさそうなので「本業は政治思想史だから」でも済まないレベルです。本当にありがとうございました。(終)


“我が家では、砂糖は度々ごっそり使うから片手フタパカの容器(名前分かりません)に移し、塩は一度に大量に使うことがないから小瓶に入れてますね。「間違えやすいものを似た容器に入れるから間違うのだ」とは母の至言。”

【ライフハック】砂糖と塩を間違えない究極の方法が話題に→意外とみんな対策してた! – Togetterまとめ (via 46187)

(via tkdsngn)

“若者は新聞を取らずテレビ視ずにネットで情報をとるようになってから、焦った既存メディアは「ネットはデマが多く信用にならない」と吹聴した。しかし今度の加計騒ぎで、「デマが多くて信用にならない」のは、むしろ彼ら既存メディア自身であることが証明された。彼らは見事に、自分たちの首を絞めた。”

石平太郎さんのツイート

(*‘ω‘ *) デマやフェイクを含むのは似たり寄ったりですけど、偏向される前の事実の情報量は段違いですもんねw

(via over-sleep)

(via tkdsngn)