さて、昨日の開票がありました沖縄はうるま市長選挙にて、
現職の島袋俊夫候補が
翁長ら反日勢力が応援していた山内末子に勝ちました。

島袋俊夫 31,369
山内末子 25,616

割と結構な差がついています。

これでオール沖縄は五連敗です。
ぜんっぜんオールじゃないのに自分達こそ沖縄の主流派だと主張するために
「オール」と付けたり「島ぐるみ会議」なんて名乗ったり、
いかにも全体主義的な反日サヨクらしい発想です。

が、現実はオールどころか連戦連敗。

NHKはどうにも負けを事前の調査で確信していたらしく、
NHKの開票速報の注目選挙ページにはうるま市長選挙について一切扱っていませんでした。

沖縄本島は沖縄タイムスと琉球新報の二紙が他紙の参入を妨害していて
情報空間が反日方向だけに偏っているわけですが、
それでもこの状況というのは大きいと思います。

先日、八重山日報が沖縄本島へ進出したのですが、
沖縄タイムスが新聞販売店に圧力をかけて
八重山日報を販売させないようにしていることが発覚しています。
こういうことこそ公取は独禁法違反で即座に排除勧告をすべきですが、
公取は基本的に「自分達に報復が来ない」ところだけを狙うので、
法律を守らない反日極左と繋がっている沖縄の二紙には手を出さないでしょう。

沖縄の警察がなぜ沖縄の反基地サヨクにほとんど手出しを出来ず、
別の地域から来た職員が対応にあたっているかというと
こちらの動画を見ればわかります。

警察官の妻や家族の情報が彼らには必ず手に入ります。
(どう考えても沖縄タイムスや琉球新報が協力しているとしか思えません)
そしてこういう反日人間どもがイジメるわけです。

よく新宿のアルタ前でも辺野古の警備にあたっている機動隊員の写真を並べて
なぜか個人情報まで晒しているという違法行為を彼らはやっていますが、
そうした行為を非難する報道はお目にかかれません。

知ることが大切。知らせないからメディアは信用されない

(via kramerunamazu)

(via tkdsngn)