“国会前デモだかなんだか知らないが、こいつらの騒ぎなんてなに一つ信用できないのはそういう点だよ。反発したいから騒ぎたい時は騒いで、根気と本当の問題意識が必要な全体的な対策なんて、やる気はさらさらない。単なる感情的なムーブメントにすぎない。滅べば良いよ、そんなの。”

– Twitter / Ken_November (via deli-hell-me)

今朝放送されたNHK日曜討論で民進党のパートナー共産党の政策責任者である藤野保史議員の「日本の防衛費は『人を殺すための予算』」との発言には耳を疑いました。
国民を守る為昼夜分かたず汗を流す自衛隊員やその家族に対する侮辱であり、憤りを感じます。
もっとも志位委員長も「自衛隊は憲法違反、将来解散する。だけど災害時には活用するし防衛出動もさせる。」との趣旨をテレビで述べ顰蹙をかっています。
そんなご都合主義が通るはずがありません。全く無責任です。あくまで共産党と共同歩調をとる民進党も同じです。
この無責任な民進党、共産党に日本の未来を託すわけにはいきません。

何故か国民戦線には必ず「極右政党」ってつけるよな
じゃあ共産党は極左政党と
つけるのかというと付けない
メディアの世界では、
右翼は居ても左翼はいないことになってる

“水にありがとうっていうヒマがあったら両親に言え。”

– Twitter / dadasiko (via neeeeeew)

分かりやすく勝者と敗者を分けるとするのなら、
多文化共生を訴えた左翼が負けて、
移民難民排斥、
民族自決を訴えた右派が勝った。

グローバリズムが終わりを告げたのだ。

“

ドイツの脱原発の試みは、多くの面で画期的ではあるが、やはり多くの面で試行錯誤が続いており、うまくいかないことも多い。ところが日本では、偉大なドイツの脱原発神話は揺るがない。

ドイツはまだ実際に脱原発を達成したわけではないのだ。それどころか、現在でも原発の半分以上が稼働しており、しかも、新たに火力発電所も建設しているというのに、そんなことは誰も知ろうともしない。日本のメディアは、わざとそういうことを避けて報道している。

しかし、私たちは今こそ、そのような偏向報道に惑わされず、ドイツが行ってくれている壮大な実験を、もっとしっかり観察するべきではないか。それを分析し、参考にしながら、冷静で現実的なエネルギー政策を模索していくのが、日本にとって最良の道だと、私は思っている。

”

–

ドイツ･再生可能エネルギー法の失敗と、日本が模索すべき最良の道　 | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談社] (via nakanohajime)

ちなみに新規の火力はコストの低い（そして環境負荷の高い）石炭火力がメインだ。

(via hexe)

“

「大変だ！！
　円が１０２円から９４円に急激に上がってしまった！！
　アベノミクスは失敗だった！！」

「はぁ？！ あの～、野田の時、円相場いくらだったか覚えてる？」

「え？！ ７８円・・・」

「で、もっかい言って。アベノミクスが何？」

「ううん、何でもないです…」

”

– Twitter / thunder_bando (via himmelkei)

舛添を最初に推したのは自民党ではない。
公明党と、民進党の支持母体である『連合』であるのに、
なんで誰も『連合』を叩かないの？
叩かれると都合の悪い中の人でもいるの？

・日本、私達の国を3年半占領してくれてありがとう！
インドネシアより。

・↑オランダの植民地のままの方が方が良かったかもね。

・↑うん、オランダには350年間も支配されてたしね。

・↑オランダ統治の方が良かっただって！？
馬鹿なこと言ってるんじゃないよ、オランダはインドネシアを侵略し農民達を農場で働かせて奴隷のように扱ってたんだぞ。
一方日本の方は学校やインフラまで整備してくれた！
さらにその後の独立戦争では、3000人もの日本人がインドネシア人と一緒にオランダ人と戦ったんだぞ。
そのおかげもあってインドネシアはオランダから独立することが出来たんじゃないか！
私は過去の日本のことを支持してる訳ではない、しかしオランダの統治と日本の統治は全くの別物だったということだけは言っておくよ。

(オランダによるインドネシア350年の支配についてはこちらを参照。)