今朝放送されたNHK日曜討論で民進党のパートナー共産党の政策責任者である藤野保史議員の「日本の防衛費は『人を殺すための予算』」との発言には耳を疑いました。
国民を守る為昼夜分かたず汗を流す自衛隊員やその家族に対する侮辱であり、憤りを感じます。
もっとも志位委員長も「自衛隊は憲法違反、将来解散する。だけど災害時には活用するし防衛出動もさせる。」との趣旨をテレビで述べ顰蹙をかっています。
そんなご都合主義が通るはずがありません。全く無責任です。あくまで共産党と共同歩調をとる民進党も同じです。
この無責任な民進党、共産党に日本の未来を託すわけにはいきません。