チラシの裏側＠毎日tv

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【沖縄について】

間接侵略を封じる鉄板工作

坂東 忠信（ばんどう ただのぶ）2016年　1月03日

（中略）

特に酷いのが沖縄

中国側が表面に出ずとも、独立に向けて動き出し、

昨年年末には、とうとう首里城の龍柱を１５ｍにサイズアップして設置

【沖縄　/　那覇市の龍柱が完成　高さ１５ｍ、旅客船岸壁近くに 】

http://www.asahi.com/articles/ASHDZ64GRHDZUEHF009.html

でもこの龍柱、当初は完全に、中華風の計画で、首里城とは関係がないのです。

最初の設計図と、どさくさ紛れのデザイン変更指示書も「チーム沖縄さんのご協力で入手しました」

那覇空港と、フェリーの港からの道が合流する若狭緑地に、この禍々しい龍柱が完成し、

①　３００ｍほど先には、移転させた孔子廟

②　そのとなりに、中華風庭園の「福州園」

③　さらにその先の県庁・市役所に直通し、

④　途中左に曲がって「首里城に続く」このルートをシンボルルートとして盛り上げるそうです。

この首里城では、毎年１１月初めに、

琉球王代替わりの際に新国王が、中華皇帝使者の前に、

土下座（どげざ）で任命状を受領する「冊封（さくほう）の儀」を再現

喜々として、中華格下朝貢国としての意識を新たにしています。

国際常識的には、あり得ない屈辱的歴史再現コスプレ大会

これで、国際的観光都市から独立を目指すなど、翁長県政スベりまくりの笑止千万