朝鮮統治の事実を以下に列挙する。

反日(はんにち)、自虐史観に凝り固まった教科書、歴史本の捏造・歪曲に騙されてはいけない。

【1】

日本は朝鮮に、発電・化学工業・鉱業などの近代産業を発展させた。

【2】

併合後、韓国は、またたく間に鉄道が敷かれ、発電所が建設された。

現在、北朝鮮が使う一番大きな発電所・水豊ダムは、このとき日本が作ったものである。

【3】

日本人の土地所有はわずかで、大部分の朝鮮人農民は、土地所有を認められた。

【4】

朝鮮人の地方官吏はもちろん、国会議員もいれば、軍人もいた。

【5】

朝鮮人に志願兵制度が施行されるとピーク時には、60倍以上の応募があった。

【6】

「三・一独立運動」などの反日(はんにち)抵抗運動などはわずかで、首謀者の処罰も軽く、

その中には後に、大東亜戦争が勃発すると熱烈な日本の愛国者になった者もいる。

【7】

日本の統治時代、朝鮮語(ハングル)を禁止したことは一度もない。

【8】

朝鮮の開国以前では、公用文はすべて漢文だったが、

韓国併合後に、就学率が高まったことがハングル文字(朝鮮語)の普及に大きく貢献した。

【9】

教育レベルの向上にも力が注がれた。併合前は、国民の大多数が文盲だった。

文字を知らない朝鮮人に、どうやって文字を教えるか悩んだ日本人が、発見したのがハングルである。

ハングルは日本人が普及させた。

【10】

日本は京城帝国大学を作った。

朝鮮語(ハングル)学科も初めて作った。

韓国の秀才達は、この帝国大学に入るために必死で勉強し、その後日本に留学するものが多かった。

【11】

これほどの投資が、韓国人の税金ではなく、すべて日本からの持ち出しであった。

【12】

韓国の王族・李王族には、日本の皇族に準ずる地位を与え、王や王太子の称号を永久に残すことで、厚く優遇した。

また、韓国の貴族は日本の華族になった。

【13】

韓国は日本の植民地になったのではなく、日本と合併した。

だから「一日も早く、韓国を日本と同じレベルにしたい」というのが朝鮮総督府の願いだった。

【14】

当時の韓国は、独自の通貨制度すら確立していないくらいの、こう清国だったのである。

韓国併合(かんこくへいごう)=朝鮮統治

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1901-10/1910_chosen_touji.html

(via awarenessxx)