““結論から言うとサウジの王様は全くの無反応。 そのかわり側近の首が4ダースちょっと飛んだ。 岩國および鳩山、民主党は反応することさえしてもらえないほど怒らせちゃったってことね。 で、ここで物凄く危機的な問題が発生した。 首が飛んだ側近ってのが日本の皇太子殿下のご学友らと昵懇にしていたメンバーで、サウジ担当の学習院閥が頭を抱えている状態。 日本の石油確保の安定のために、日本の皇太子殿下が精力的に動いている現状をものの見事にぶち壊した。 嫌な中国共産党関係者とも我慢して付き合ってきた日本の皇太子はマジで涙目状態。 あと、福田が「媚中の売国奴」と罵られながらも、中国共産党の邪魔を回避し、 文字通り身を削って築き上げたサウジ関連の人脈も同時に壊滅状態。 アメリカは福田がサウジ-アメリカをうまく取り持った遺産=人脈が壊れて大激怒。 自国の大統領を担当する医療スタッフ以上、 事実上世界最高クラスの医療スタッフをサウジに常駐させてきたことすら無駄になった。 マジでそうするつもりなんだろう? 日本単国の問題じゃなくなってきてる。”

【政治経済】平成床屋談義 町の噂その288 (via yamo) (via etecoo) (via budda) (via zono) (via yaruo)

次から次に、まさに壊し屋

(via bearbrand, nyammemo)

(via tkdsngn)