現実として日本では国家公務員の人数が足りていません。国家公務員は国に関する仕事を少な過ぎる人数でこなしています。一方、地方公務員は人数が多すぎます。彼等は地域に関する仕事を必要以上の人数で行っています。この両者の給与水準が同じくらいだというのはムチャクチャな話です。 この状況で国家公務員や官僚を批判するのはバカげていると思いませんか?

官僚批判には意味がない、問題は地方公務員の人件費だ – 誰かが言わねば (via sugajun)

幕府でなくて地方の藩が不要な下級藩士を抱えすぎているということだ

(via tamejirou)