因みに

古い日本宗教を叩くのはまず在日朝鮮人。

仏像盗んだり、寺社仏閣に火を放ったり、神木を枯らしたり、


地蔵や祠を壊したり、組織を乗っ取る(総連ビル買い取ろうとしてた寺とか、
乗っ取られたいい例)ことからわかるように、在日は日本古来の宗教を目の敵にする。

なんでかっつーと、戦後すぐに不法入国して来た在日は、
当然ながら日本の宗教と付き合いがない。

戦前から寺と付き合いがあるということは、日本人家系だとの証明になるわけで、
在日は寺の存在をすっげー疎んじてる。
なので、墓参りや寺との付き合いは最低限やっておいた方がいい。

そんで、無宗教等とのたまって読経や坊主なしで葬式やるのもまず在日。
敵国の古来からある葬送文化で送られるわけにはいかないからね。

で、やたら左翼的な教団があるのは、在日共産左翼に組織を乗っ取られてしまったから。
有名なのは東●●寺で、国内最大規模の仏教教団だったにも関わらず、同和共産左翼に侵入され、
跡継ぎ問題を絡めて組織を分割された。

韓国政府などは日本の伝統宗教を引き裂いたとこれを高く評価した。東●●寺はいまだに
共産左翼が闊歩してて、反原発とか憲法改正反対とか宗教と関係ないことをやってる。

古い日本宗教を叩けば在日や韓国政府が喜ぶ。高い戒名とかよく言われるけど、
ネットで叩くんじゃなくて現場で個人個人が処理すべき。

で、ぼったや脅しを行う坊主がいたらそれはすでに寺が乗っ取られてる可能性もある。
そうなら信仰の自由という憲法の下、寺を移るか改宗すべき。