なぜ韓国が日本を貶めることをし続けるのか?
その理由は以下の通りです。

韓国は本来、大日本帝国として第二次世界大戦を戦いました。
中国内やアジア諸国で、大日本帝国として暴れまわりました。
韓国は日本に植民地支配などされていません。
完全に平等に文字通り併合されて、大日本帝国となっていたのです。
その証拠にパククネの親父は大日本帝国の将校でした。
植民地の人間が将校などになれるはずがありませんよね。

大日本帝国の恩恵を存分に受けていた韓国ですが、転機が来ます。
大日本帝国が第二次世界大戦で敗北した時です。
日本の国民は、加害責任を問われること、民族滅亡すら覚悟しました。
韓国民も本来、平等にその加害責任を問われるべきでした。
しかし韓国は加害責任を逃れようと、一世一代の大嘘をつきます。
韓国は手のひらを返し被害者面で世界に大嘘を放ちました。
それが、なんと上手くいってしまったのです。

それ以来、韓国は最初の嘘を隠すために次々大きな嘘をつき続けています。
つまり、韓国は常に嘘を叫び日本を貶めないと成り立たない国なのです。
日本は既に充分過ぎる程に加害責任を受け入れ、贖罪を果たしました。
韓国は70年分の利息を付けて、加害責任を支払う時が来ました。
韓国が嘘をつき続けなければ成り立たない国なら、そんな国は潰すしかありません。