awarenessxx:

朝日新聞の本多勝一が、

週刊新潮に「南京大虐殺の証拠写真は捏造でした」と告白

2014-09-20

http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11927708357.html

週刊新潮9月25日号

image

image

本多勝一が「昭和12年(1937年)12月の南京大虐殺の証拠」として紹介していた写真。この写真について本多勝一と朝日新聞は「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していました。

実際には、この写真は「アサヒグラフ」(昭和12年(1937年)11月10日号)に掲載されていたもので、「農作業を終えたあと、日本兵に守られて帰宅する中国人女性」との説明がつけられていたことが判明しています。

(・ω・) < りわりん春日のブログを読んでくださっている保守の方々なら、「この写真の件」については十数年くらい前から知っていたと思います・・・

(`・ω・´) < いずれにしても、本多勝一が「中国の旅」なる南京大虐殺の嘘話を朝日新聞に書きだしたのは1971年のことですので、43年もの長い間、この写真が「南京大虐殺の証拠」として世界中に流布されてしまいました。

アイリス・チャン氏の著書「ザ・レイプ・オブ・南京(1997年刊)」にもこの写真が「慰安婦強制連行の証拠」として掲載されています。このチャン氏の著書はアメリカでベストセラーになりマスコミにも大きく取り上げられました。

(`・ω・´) < こうして日本の名誉と国益を散々貶めておいて、ようやく本多勝一本人が週刊新潮の取材で、この「写真の誤用(キャプション捏造)」を白状したわけです。

(´・ω・`) < まさに「遅すぎた告白」と申せましょう。

(´・ω・`) < 本多勝一は「これらの写真は中国共産党から提供された・・・だから俺のせいじゃなくて中国共産党のせい」などと言っていますが、そういうことであれば、朝日新聞が刊行していた「アサヒグラフ」に掲載されていた写真を、中国共産党から「これは南京大虐殺の証拠写真アル」と渡されて、中国共産党に言われたままのキャプションを入れてこの写真を掲載してしまっていたということです。

m9(`・ω・´) < どれだけ間抜けなんだ、本多勝一と朝日新聞!!

(`・ω・´) < この事実だけでも・・・、

本多勝一と朝日新聞にマスコミの資格無し ほとんどキチガイのレベル

(中略)