これまで本名で南京大虐殺を証言をした者は、ことごとく嘘であったことが確認されている

□ 東史郎   
一番有名な捏造者。 原本が存在しない創作をバラまいた。 中国は未だに真実扱い。

□ 中山重夫  
戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが、場所と時間がコロコロ変わったので嘘がばれた。

□ 富永博道  
当時は学生だったのに、自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。 経歴照会で嘘判明。

□ 舟橋照吉  
東の懺悔屋成功に便乗し日記を捏造。 仮想戦記な内容であっさり×。 □ 曾根一夫  
野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵下士官だと経歴と日記を捏造。 経歴照会で嘘判明。

□ 田所耕三  
強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に捏造を告白。

□ 太田壽男  
死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記 ( 捏造物の数々と違い、原本が確認できる )
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった。

□ 富沢孝夫  
海軍の暗号兵で、「 松井軍司令官の虐殺をいましめる暗号を傍受・解読した 」 と証言。
だが海軍の彼が陸軍の暗号を解読するのは不可能で、しかも証言日時に松井司令官は
蘇州で入院。

□ 上羽武一郎  
「 上官命令で強姦虐殺放火 」 と証言。 
が彼は後方担架運びの衛生兵で、命令が出たとの史料もない。

このように、偽証言 ・ 偽手記 ・ 改竄記録が多く出回っている。
以下は、検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた、偽記録等の特徴。

■ 原本が確認できない。 実物を絶対見せない。

■ なぜか南京戦前後だけ詳細に記録。 
しかも矛盾点や他の一次史料との乖離が異常に多い。

■ 記録者証言者本人の経歴が実際と違う。

■ 「 日本や日本軍は懺悔しろ! 」 と糾弾するが、
自身は償いに私財を投じることはなく、出版や講演で儲けている。