99: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/01/06(火) 10:37:51.39 ID:TItE96O1.net
実名明かしたらどうなるかは、「親日派のための弁明」の著者が証明してるだろ

金完燮(キム・ワンソプ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AE%8C%E7%87%AE
1996年 – オーストラリアに移住して、以後対日観が変わる[2]。
1998年 – 韓国に帰国。『コスタク新聞』を創刊、編集主幹になる。
1999年 – 親日関連著作で名誉毀損罪で有罪となる。
2002年 – 日本で『親日派のための弁明』が出版される。
2003年2月14日 – 「日帝の韓国支配と明成皇后暗殺を美化する本を書き、インターネットに関連の文章を掲載した」容疑でソウル高等裁判所から700万ウォンの罰金刑を命じられる。
2003年11月 – 過去史真相究明のための国会公聴会に参加するが傍聴人から暴行される。
2004年7月27日 – 金九の名誉を毀損したとしてソウル高等検察庁に起訴される[3]。
2004年10月 – 親日著作をめぐる裁判の出廷時に殺人犯朴琦緖から暴行を受け負傷。
2005年2月22日 – 2月15日に金完燮がインターネット上に載せた文章を読んだ女優のキム・ウルドン(「青山里戦闘」の金佐鎮の孫)に、名誉毀損罪で告訴された[4]。
2005年9月2日 – 慰安婦や歴史上の人物を評論したことにより子孫の名誉を毀損したなどとして9600万ウォンの賠償をソウル中央地裁から命じられる[5]。
2006年5月31日 – 金完燮への誹謗中傷は「独島は日本に返してやれ」などと自ら誘発させたものであるから不起訴処分とする、とソウル中央地方検察庁が発表[6]。