●ここから始まった「米国・IMF・G7から「中国の属国」と切捨てられた韓国」 

※ 韓国の裏切り「米国政府に恩を仇で返した韓国の裏切り、リーマン破綻の真相」 ※ 

2008年9月3日、

韓国政府銀行のKDBが、リーマンの株式25%取得を米国政府に申し出た。 

破綻寸前に韓国政府銀行が全面的に支援すると米政府に申し出て話が進んでいた。 

韓国銀行のKDBが、リーマンの株式の25%取得を提案。

それをブッシュとライスが了解承認した。 

 これでリーマン危機を乗り切っれると判断した。米政府は準備していたリーマン支援を中止した。 

ところが数日後、

リーマン支援期限の1時間前に、

話はチャラすると韓国は突然断ってきた。
 

「どうゆう事だ、米政府はリーマン支援はもう間に合わない!今晩倒産するぞ!・・・ 」

 実は米国政府は韓国政府が申し出てたリーマン支援提案を好意的にとらえ、 

 見返りに、

 韓国に9月上旬の韓国債償還期限を延長する措置をとった 

 この米国の借金返済延長で韓国は、9月上旬のドル不足を乗り切れた。

 (償還の延長は最初から、韓国が交渉条件だったのだろう)

  この、国債償還ドル不足を乗り切ったと同時に、

  韓国政府は手のひらを返すようにリーマン救済の交渉を突然打ち切った。 

さらに

韓国は大量に市場でジャンク価格で安く取得したリーマン債券を、
支援話で高値で売り抜けるという、 二重の詐欺
をした。 

 真相はこうだ・・・リーマン買収提案で、9月上旬の韓国債償還期限を乗り越えようとした。 

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 韓国債返還の支払ドルが不足した償還期限の延期と、

 同時にリーマン債券を高く売り抜ける為に取ったペテン芝居だった

 韓国は、初めからリーマンを救済するつもりなどなかったのだ。 

 各国では韓国による裏切り行為が世界恐慌の発端と報道したが、

 日本のマスコミは報道しなかった。 


 世界中で何故?日本だけが報道しない?と不思議がられた。 

 全世界で韓国の裏切りは報道された。実際各国のコリアンタウンに警戒態勢も引かれた。 

 この事も、日本のマスコミは一切報道しなかった。

 この時、韓国は米国と世界G7金融界から全ての信用を失った。