今回、農林水産大臣が辞任する事態となり、民主党はこれを国会で強く指摘。
さらに、下村文部科学大臣に対しても砲火を集中させている。

これらの「敵の砲火」の射点は、日教組である。
そもそも首相の言葉が気に食わないと騒いだのが発端であることは、記憶に新しい。