まず、負傷された駐韓米国大使に早期の快復と、今後のご健勝を祈念いたします。
同盟国、米国の駐在大使に対し、このような暴挙を働いた韓国という「自称」国家を強く非難すると共に、その警備体制の甘さを強く批判いたします。
我が国の大使、及び旅行者に対しても重ねての注意喚起をお願いすると共に、商用での必須の渡航以外は自粛すべき、という点を
末端の一市議ではございますが、政治家として発信させて頂きます。