イギリスの侵略の尖兵となって
ラカインの人々の土地を奪って住み着いたロヒンギャ。
日本とともに戦ったラカインの人々に対し、

イギリス側にたって敵対したロヒンギャ。
ラカインの人々を大量虐殺し、

首を切り落として掲げたロヒンギャ。
日本に対して憎悪の執念を

燃やし続けているロヒンギャ。
少しでも受け容れるような真似をすれば

甚大な禍根を残す事は明らか。
朝日や人権団体が新たな慰安婦として

飛びつくことは確実だろう。