さすが知れば知るほど嫌いになる国の国民
「コレが長年、清(中国)の属国で辱められた賜物ですか?」
Yesです。

・朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、-中略-各地の美女3000人を選り抜いて貢がなければならない。

これのせいで近親相姦を繰り返した結果現代人に比べDNAの発達が千年遅れているらしいです(学会で出た結論、ガチ)。

韓国人には恥という概念が無い
・韓国人にとって弱者とは獲物か成りすますと便利なもの
・韓国人にとっての情とは身内びいきとぐるになった詐称のこと
・韓国人にとって歴史とは捏造し作り変え、他国に押し付けるもの
・韓国人にとって誇りとは金で買ったり偽造したり言い張ったりするもの
・韓国人にとって恩とは無視するかあだで返すもの
・韓国人にとって借りたらそれはもう自分のもの
・韓国人男性にとって女性とは「同胞子ども老人血縁者」関係なく性欲のはけ口

★韓国の事情 『惨めな属国だった歴史を隠したい』
朝鮮民族の民族気質を簡単に説明するには、朝鮮人の名前が「金(キム)」や「朴(パク)」などのようにワンパターンになった理由を説明するのがわかりやすい。

1.朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や貧困者、弱者、ひいては身障者などへの虐待を「下の者が下に見られるのは仕方のないこと、上の者が下の者を見下すのは当然のこと」と考える民族的傾向が定着していた。

屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられないほど、千年の隷属というのは長かった。

2.朝鮮は虐げられる者の反動として、より低い者を虐げる「貴族社会」が長く続いた。

そのため、家系が悪ければ努力はほとんど無意味だった。
貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、生まれた家に決定された。

3.やがて低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、いつしか「偽の家系図を買う」または「家系図を書き換える」ことで底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが流行してしまった。

4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、形の上では皆が同じ名門の家系出身の者ということになった。
逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。
現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ!」と答える。
今はもう白丁の子孫であってもその自覚すらなくなっている。

ここで朝鮮人の民族特性をまとめ直すと、まず、『誰よりも“過去や先祖”を誇りたがる民族』であるということ。
民族の成り立ち上、醜い過去に対するコンプレックスが強いのである。

そして『努力せずに嘘や小細工で勝ち組になれることに味をしめた民族』であるということ。過去の歴史を書き換えることで名門になることができた国の人々なのである。

このような性質を持つ彼らには、朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた。

つまり痛々しすぎて自分たちの過去を振り返るのが苦痛なのである。
それゆえ、独立した後に“民族意識を高めるための愛国教育”として、『我が国は5000年間一度も他国に支配されたことの無い独立国である』
という“偽りの栄光の歴史”をあたかも真実のように国民に教え込むことにしたのである。

これが韓国の愛国教育の成り立ちである。

韓国人の声闘(ソント)とは何か?

ヤフー知恵袋より。

2011年 11月9日

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1075085135

(via awarenessxx)