戦後70年経って、ある程度海外渡航が自由になり、
それまで教わった教育の大半が、
海外の記録や常識と異なっているために、

パニックになって火病を起こしているのが
韓国と中国の現実である。

経済力が発展し、海外渡航が中韓で自由化されてきた
90年代ごろから、海外の実情を知った自国民が多くなり、
両国の反日活動は激しくなってきた。

自分たちが自国政府によって
洗脳されていたことを信じたくないため、

民主主義で平和国家である日本を恫喝し、
なんとか日本に謝罪と賠償を認めさせて
火病とプライドを押さえ込み、

自国の嘘と捏造の歴史を信じたいという
それぞれの自国民に対する
中韓の思惑が一致したということなのだ。

このような歴史の現実に耳を貸さない
愚かな民族主義の中韓には、
真実の歴史を執拗に浴びせて、
自己破綻させるしかないのである。

両国の国家成立の原点に、
日本に対する捏造が組み込まれているために、
認めたくないという防衛反応が生じるため、

これからもしばらくの間は、
日本に対する攻撃が止まないが、
これに手を拱いていては、歴史改ざんされるだ。

相手にしないとか、無視をするでは中韓の思う壺である。
あきらめず継続的に徹底した抗議活動を
中韓に対して行うことが必要である。