“この記事だけ読むと
「NHKの受信料契約はユーザーの意思に関係なくNHKが契約の意思を示せば
それが成立する」
というめちゃくちゃな判決に読めてしまいます。

これがマスゴミの狙いです。
NHKという今や完全に支那と在日の根城にされてしまった腐敗組織の
その利権構造を守る事でNHKを守りたい
そういう意思で書いたと断言して良いでしょう。

「なにがどうなっても我々国民はNHKに受信料を払わなければならない」
という間違った洗脳を国民に行うための歪曲記事です。

今回の案件は
BS放送の画面に表示される契約を促すテロップを消すために、テレビの登録機能を使ってNHKに個人情報を送信した人
なのです。
「テレビの設置を行い、受信契約の意思を示した」
と判断してこういう裁判にもっていかれたわけです。

BSのうざいテロップを消そうとNHKに住所氏名を送信し、
それに応じてNHKから契約申し込み通知の郵便が
(当然配達記録があるため)届いてから二週間経過で契約が成立した。
だからその時点から今日までテレビが設置されていたんだから
「払いなさいよ」と判決を出された形です。

つまり、「契約をしていない」のではなく
「契約の意思表示をし、NHKからそれを逃がさじと契約手続きを踏まれたのに、
無視していたために未契約状態になっていたのを狙われた」
という裁判です。

この2年間にNHKが「未契約訴訟」を起こしている26件は全て
BS放送の表示され続けるテロップを消したくて、
テレビの登録機能を使った、あるいははがきでNHKへ個人情報を送った

というものだそうです。

「自らテレビの設置とNHKの受信を認める行為をとったのに契約しない者」
が裁判所に認定されているのです。

受信設備の設置を認めていない個人宅は対象ではありません。

共同通信の記事はそこのあたりを全て隠して
「対象の契約意思の確認を無視してNHKは放送料を強制徴収できる特権があり国民は逆らうことができないんだぞ、裁判でも負けるぞ!」
と、ミスリードしているのですから非常に悪質です”

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