ヘリから保育園の屋根に部品が落下したという自作自演の件ですが、

【「米軍機からの落下ではない」沖縄防衛局が市に説明】
(2017/12/11 NHK より抜粋)

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「緑ヶ丘保育園」に5歳の娘を通わせている母親は「部品が落ちたのを見た人はいないかもしれませんが、音を聞いている人もいて実際に部品が見つかっているので、説明には納得できません。怒りと憤りしかないです。アメリカ軍の関係者が保育園に来て直接、説明してもらいたいです」と話していました。

また、3歳の娘を通わせている母親は「悔しいです。落下したのでないなら部品はどこから来たのかと思います。軍用機は保育園の上空をもう飛ばないでほしいです」と話していました。
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(自作自演がバレて)「悔しいです。」
(現状で使われている部品ではないことまでバレているのに)「実際に部品が見つかっているので、説明には納得できません。」

【「当然の日常がほしい」 保育園父母会が園上空での飛行停止など要求 米軍ヘリ部品落下問題】
 米軍ヘリの部品が宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園の屋根に落ちていた問題で、保育園父母会が12日午後、県庁に富川盛武副知事を訪ね、原因究明までの飛行停止と保育園上空で米軍ヘリを飛ばさないよう日米両政府に働き掛けるよう求めた。

 保護者らは「落ちた、落ちないではない。そもそも通らなければ起きない」「単純に子が外で遊んで何事もない、当然の日常がただほしいだけだ」などと訴えた。

 富川副知事は、嘆願書と添えられた保護者の声をまとめた文書を読み「子どもたちが大変恐れおののいて、心に傷を負っていることがよく分かる。上空を飛ばないように、との要望の意をくんで、県としても取り組みをしていきたい」と応じた。

 市新城に住む母は昨晩、住宅の近くを米軍機が飛んだ際、保育園に通う1歳児の娘が「母さん、ドーン、ドーンだよ」と訴えてきたことに驚いたという。

 富川副知事への要請で「一歳児で言葉もまだ分からないのに、それでも記憶に入っているのかと思うとショックだった」と実情を訴えた。【琉球新報電子版】
(2017/12/12 琉球新報)

・部品は米軍のヘリのものではない。
・同箇所の部品は3年前から形が変更されており形状すら違う
・部品への安全ピンの取り付け方が間違っている。
・200メートル以上の高さから落下した設定のはずなのに屋根は無傷
・部品も割れるなどしているはずの衝撃だがそうした損傷なし

すでにネットでは自作自演が確定してしまっているので
「落ちた、落ちないではない。」
とか言っていて馬脚を現していますが、
言葉もまだわからない1才児が突然言葉を理解して
「母さん、ドーン、ドーンだよ!」
と話したとのこと。

米軍のヘリが通過したら言葉もわからない1才児が
突然言葉を話すようになるなんて
むしろ米軍ヘリがどんどん飛んだ方がいいんじゃないですかね?

米軍ヘリが通過したおかげで牛の乳の出がよくなったとか、
薄毛ですが生えてきました。
とか効能を募集したほうが面白いかもしれません。

とか書いていたら普天間小学校に今度は本当にヘリから部品が落下したようです。
普天間小学校は基地に近すぎて危険なので
米軍側が代替地を用意したのですが、
沖縄の反日サヨクどもが子供達の命をネタに使って反基地運動を煽り続けられなくなるため
小学校移転の話を壊された過去があります。

だからこそ普天間を辺野古に移転させる話になっているわけです。

「基地は危険だ!出て行け!」
などと言っていますが、
住宅街から基地を移転させる辺野古移転を妨害し続けているのが沖縄のサヨクどもです。
その狙いは「普天間を温存させつづけることで危険性を煽り、反米を煽る事が目的、ついでに反基地活動でカンパ生活」
と言ったあたりでしょう。
サヨクほど子供達の命を軽々しく利用する連中はいません。

ヘリが上空を通過すると奇跡が起きるらしい

(via kramerunamazu)

(via tkdsngn)