職員の災害対応の手を止めようとする記者が後を絶たない。
生活の場にずかずかと入り込み、カメラとマイクを向ける。
保護者が見ていないところで、子供に対して、犠牲者の顔写真をLINEで送るように頼むケースが見られたからだ。
それでも悪質なケースは後を絶たず、
11日には仮設トイレゾーンで被災者を待ち伏せする記者が現れた。
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「被災者の尊厳を守る」ことを忘れた取材は、被災地の真実を表しているとは言いがたい。
そういう報道関係者の姿も「二次被害になっている」
《省略》
6:04 PM – 18 Sep 2018
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報道関係者(マスメディア)による「二次被害」
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「被災者の尊厳を守る」ことを忘れた記者
職員の災害対応の手を止める記者
犠牲者の顔写真を「LINEで送るように子供に頼む」
仮設トイレで「被災者を待ち伏せする記者」
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ネットの反応
こんな連中(マスメディア)が「パワハラ云々を論じているとは片腹痛い」
Makoto ニュース
2018年9月19日
(via awarenessxx)