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479人は嘘(うそ)でした・・・テレビ朝日は訂正せず。

パチンコ屋の倒産を応援するブログ

2020年 7月16日

都知事選投票日の当日に・・・枝野幸男やそのシンパ、立憲民主党所属の議員や支持者などが、宇都宮餃子の知名度を使って、

「宇都宮健児」への投票を増やそうと、姑息なツイートをしていました。

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そして翌6日の高知市内で行った記者会見で
「誤解とご心配をおかけして恐縮だが、他意はない」
と言い訳をしていました。

そんな嘘をつかなくてもあからさまに宇都宮餃子から「宇都宮健児」
を連想させるためにセコイことをやっていたのは間違いないでしょう。

すでに脱法餃子とまで言われているようですが、
脱法的なことなら立憲民主党の所属議員は得意ですからね。

都知事選が終わった途端に
枝野もそのシンパも、
同様のツイートを拡散させていた立民議員も
立民の支持者達も
まったく宇都宮餃子の話をしていないのを見れば
枝野幸男の言い訳が真っ赤な嘘であることが裏付けられたと言っていいでしょう。
本当にセコイやつらです。

むしろそんなセコイ方法で宇都宮健児に投票したくなる人がいたとしたら
そっちの方が問題なんですが・・・。

では、まずは捏造しないと死んでしまう病気の朝日新聞グループネタから。

【玉川徹氏 感染479人連絡取れず「あり得ない」「国会通年でやれ!つーの」】
 14日のテレビ朝日「モーニングショー」は、東京都で新型コロナウイルス検査の陽性者のうち479人と連絡が取れなくなっており、出歩いたり仕事を継続している恐れがあると伝えた。
 コメンテーターの玉川徹氏は「原則入院で、病床がいっぱいになって仕方ないから療養施設とか自宅待機が増えてきたのであって、連絡取れないは、あり得ない話。本来は病院の中にいるはずの人なんですよ」と指摘した。
「広まっていったら大変な感染症だから、他の人にうつさないためを含めての入院。このままにしておくのはいいことじゃない。連絡取れない状況で済む話じゃない」と断じた。
 感染して入院すると収入が絶たれることにつながるとの問題もあるとし「ある種の強制と、一定補償はセット。そういう法律を作らないといけないのに、いま国会閉まっちゃってる。通年でやれ!つーの」と批判した。
 「やることはいっぱいある。毎日毎日、国の中心にいる人たちが頭を悩ませて、全員でこれどうするかを考え続けなければ、公共の利益をはかれない」と指摘した。
(2020/7/14 デイリースポーツ)

>「ある種の強制と、一定補償はセット。そういう法律を作らないといけないのに、いま国会閉まっちゃってる。通年でやれ!つーの」

民主党政権が作った出来損ないの法律である
新インフルエンザ特措法を改正しようとしたときに
営業自粛要請に対して補償をセットにする案は確かに出ていました。

が、立国社共の強い反対により補償がセットになりませんでした。

この点は足立康史議員も特定野党の反対によって
補償が付けられなかった事をツイートしていたかと思います。

また、通年で国会をやれというのは
いまの反日野党が
「安倍総理に一日たりとも休みを与えないようにして過労で潰すため」
に言い出していることです。

今も毎週閉会審査をやっていますが、
通常国会の期間中、
政策議論もないのに、時には立国社共は審議欠席を予定しているのに
安倍総理を国会に呼びつけて安倍総理に絶対に休みを与えないということをやりました。

それで先の国会では安倍総理が国会後の夜に専門家会議などに対応しながら
140日以上も連続勤務という異常な状態になったわけです。

今の国会の制度は
制度をただ純粋に悪用する事はないはずだという
完全なる性善説でできています。

そのため、政府側は出席要求をされた場合に
別の予定が入っていない限り出席しなければなりません。

立国社共の反日野党連合はこれを悪用して
ターゲットにした議員をすりつぶすということを小沢一郎の指揮の下で実行し、
それで実際に中川昭一を潰すことに成功したという
彼らなりの成功体験もあり、
政権を取ることができた方法の一つとして民主党は覚えています。

そのため民主党系の議員は政策議論などまったくする気もなく
時には質問もなくても出席要求をするのです。

繰り返し書いていますが、
だからこそ民主党は2016年の民主党の総会で
中川正春が
「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう!」
と壇上で叫だときに
出席した民主党議員全員が「オー!」と声をあげて応じたのです。

民主党議員達は政策議論で政権を取る気なんてこれっぽっちもないんです。

小沢一郎の教えをしっかりと守って
「いかに嫌がらせをして、いかに相手を疲れさせてすりつぶすか」
なんです。

国会で民主党議員がまともな政策議論をする場面など滅多にありません。
そもそも普段から勉強をしてこないで議員生活を続けてきて
中にはそうやって40年以上もやってきているのまでいるわけです。

勉強せずに長年時間を無駄にし続けてきた人達が
まともな政策議論などできようはずがありません。

さて、話を戻しまして。

「デマ番組」羽鳥慎一モーニングショーでは
「新型コロナウイルス検査の陽性者のうち479人と連絡が取れなくなっている」
と騒いでいたことがこのデイリーの記事にもなっているわけですが、

同日7月14日の小池百合子都知事のぶら下がり取材での発言

小池
「調査中の方が、連絡が途絶えてしまうという件について、何か朝の情報番組で四百何十人が不明みたいな言い方をされていたようなコメンテーターがいらっしゃったと。
そんなことはありません。今日の時点で連絡が取れなくなっている方、お一人です。
ですから何百人も取れないというのは誤りでありますので(以下略)」

いくら小池知事が間違っていると言ったところで
マスゴミはマスゴミ仲間をかばいあいますからね。
なので小池都知事に1名と訂正されたという事実はろくに報じないわけです。

そしてテレビ朝日が最初に流したデマがそのまま一人歩きし、
政府がうそばっかりついているという話のネタの一つにさせるのが狙いでしょう。

国民が政府を全く信用しないようにするのは
革命や侵略戦争を起こす側にとってとても重要ですからね。

不満、不信、そういった負の感情をためていって爆発させる
というのが革命を求めるクズたちの考えです。

しかしながらそうした負の感情に支えられて起こされた革命なんて
たいがい「俺達が取って代わってやる」と
結局の所はトランプの大貧民での革命よろしく
いままでの状況がまるっと上下ひっくり返っただけ
ということになるのです。

さらに問題なのはひっくり返して上に立った連中というのが
妬みなどの負の感情も含めて爆発させていたりするので
手に入れた権力を抑制的に使う事ができませんし、
そもそも経験がないのできちんとした国家運営だってできません。

日本のマスゴミが散々国民の不安を煽り続け、
それで「政権交代!」で煽って作った民主党政権はどうでしたか?

フランス革命だって民のことを第一に考えていた王を処刑し、
ヴァンデ地方では歴史に残る大虐殺を行いました。
そして次から次へと断頭台へ送り込み、
ついにはロベスピエール自身も断頭台にかけられました。

お次は相変わらず一貫して一貫性がない立憲民主党ネタ。

【Go Toキャンペーン「期待される効果は出ない」立民 枝野代表】
今月22日から始まる政府の「Go Toキャンペーン」について、立憲民主党の枝野代表は新型コロナウイルスの今の感染状況の中で実施しても、期待される効果は出ないと指摘しました。
立憲民主党の枝野代表は党の役員会で、今月22日から始まる政府の消費喚起策「Go Toキャンペーン」について、「観光産業の苦境にはしっかり対応しないといけないが、今の感染状況で実施しても期待される効果は出ないだろう」と述べました。
そのうえで感染拡大の防止に向けて、「PCR検査の拡充や、補償とセットにした休業要請など、政府や東京都の明確な方針が示されていないのは大変残念でメリハリのついた対応を強く求めたい」と述べました。
野党「あまりにも早すぎる」
政府の「Go Toキャンペーン」について、野党側が観光庁に行ったヒアリングでは、出席した議員から、「東京都で新規の感染者が相次いでおり、全国に感染を拡大させることにつながるのではないか」などという懸念が相次ぎました。
また今月22日からの実施時期についても、「あまりにも早すぎる」として、感染状況を見極めたうえで改めて判断するよう求める意見が出されました。
(2020/7/14 NHK)

で、6月30日野党合同ヒアリングより。
久兵衛デマ後藤
「8月からなら夏の最大の需要時期を逃すことになる」
など、

【「Go Toキャンペーン」遅れ「需要喚起つながらず」野党側批判】
観光などの消費を喚起するため、政府が実施する「Go Toキャンペーン」の、実施時期が当初の予定から遅れることについて、野党側の会合では、夏休みの需要の喚起につながらないとして、批判が相次ぎました。
「Go Toキャンペーン」をめぐっては、運営事務の委託費が高すぎると批判が出たことなどから、政府は委託先を決める公募の手続きをやり直し、事業の開始が、当初の来月下旬から8月に遅れる見通しです。
これについて、30日野党側が行ったヒアリングで、出席した議員からは「7月に予約した場合も事業の対象にしなければ、観光需要を喚起することにはつながらない」などと、事業の遅れを批判する意見が相次ぎました。
また、「持続化給付金」をめぐって、政府が29日からフリーランスなどの個人事業主も、新たに対象としたことについて「申請の条件が厳しすぎる」などとする意見が相次ぎました。
(2020/6/30 NHK)

6月30日の段階では
「Gotoキャンペーンが8月頃開始では遅すぎる」
立憲民主党の連中を中心に批判をしていました。

とにかく「批判すること」しか考えおらず
政策の中身を議論する気は1ミリもないので
こういう底の浅い批判が繰り返され、
ブーメランだのおまいうだのとバカにされるのです。

GOTOキャンペーンは開始が遅すぎる!
 ↓
GOTOキャンペーンはあまりにも早すぎる!

まったく勉強していないので政策の中身での議論ができないので
こうやって反論できない人達を
毎日のように呼びつけて難癖を付けてドヤ顔をするしかできないのです。

かれらが消費する分の地球上の酸素すらもったいないです。

お次は英国から

【英、ファーウェイの5G製品排除へ 限定容認から一転 中国反発】
[ロンドン 14日 ロイター] – 英国のジョンソン首相は14日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の製品を第5世代(5G)移動通信システムから2027年までに完全に排除すると発表した。当初は同社の限定的な参入を容認する姿勢だったが、方針転換した。
デジタル・文化・メディア・スポーツ相のダウデン氏は、年末以降、通信事業者によるファーウェイの5G製品購入は違法行為に当たるとした上で、5Gの導入は2年から3年遅れ、最大20億ポンド(25億ドル)の追加費用が発生すると明らかにした。
米国は安全保障上の理由でファーウェイ製品を5G通信網から締め出すよう繰り返し要請していた。また香港への統制強化や新型コロナウイルスを巡る対応など、中国政府に対する不信感も今回の決定に影響したもようだ。
ファーウェイは英国政府の決定に失望したと表明。決定は政治的なもので米国の通商政策が関係しており、安全保障が理由ではないと批判した。さらに、英国の携帯電話業界の発展に支障をきたし、デジタル化の流れを遅らせかねないとし、考え直すよう求めた。
駐英中国大使の劉暁明氏は「決定は残念であり間違っている」と非難。「英国が他の外国企業にも公正で差別のない商取引環境を提供できるのか疑わしくなった」と述べた。
米商務省は5月、ファーウェイに対する半導体輸出規制の強化を発表。輸出規則を変更し、すでに禁輸措置対象に指定されている同社が米国の技術やソフトを利用した半導体を間接的に取得できないようにするとした。
~以下省略~
(2020/7/14 ロイター)

英国はこれまでファーウェイを部分容認する姿勢だったのが
はっきりファーウェイと決別する姿勢を見せました。

むしろ日本こそファーウェイと決別するための準備を進めるべきでしょう。

ソフトバンクの4Gなんてファーウェイだらけですし、
それどころか日本のキャリアが売るスマホが中華スマホだらけ。
100%必ずバックドアがあるのがわかりきってる製品ですからね。

それどころか今後の中国と米国の対立が進めば
中華スマホはGooglePlayストア等が使えなくなったりするリスクがありますからね。
そんなもの買えませんよ。

日本じゃTikTokと提携する自治体が出る等々
「下手に動いて目を付けられないように」
と政府が何も言わずにいる間に
どんどん手を広げてますからね。

本来であればメディアがそうしたチャイナリスクを啓蒙すべきなんですが、
日本のマスゴミは特亜のスピーカーでしかありませんので
そんなことはするはずがありません。

さて、お次はNHKの記事から。

【歯止めかからぬ新型コロナ アメリカで再び経済活動制限の動き】
新型コロナウイルスの世界全体の感染者は累計で1300万人を超えました。WHO=世界保健機関は外出制限の緩和などが進められる中で感染が拡大していることを念頭に「多くの国が誤った方向に向かっている」として、対策を徹底しなければ事態はさらに悪化すると強く警告しました。
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の感染者の累計は日本時間の14日午後3時の時点で1310万3290人と、1300万人を超えました。また亡くなった人は57万人以上に上っています。
感染者の増加に歯止めがかからない状況についてWHOのテドロス事務局長は13日、「多くの国が誤った方向に向かっている。指導者たちが出す一貫性のないメッセージは、あらゆる対策の最も重要な要素である、信頼を損なっている」と述べ、対策を徹底しなければ事態はさらに悪化すると強く警告しました。
こうした中、感染者が世界で最も多いアメリカでは、感染者が急増している南部や西部などで経済活動を再び制限する動きが相次いでいます。
このうち、西部カリフォルニア州のニューサム知事は13日、感染の有無を調べる検査で、陽性の割合が再び上昇したことなどを理由に、州の全域でレストランや映画館などの屋内の営業を禁止すると発表しました。
WHOで危機対応を統括するライアン氏は13日、感染状況が深刻な南北のアメリカについて、「感染が制御できていない地域に限って、『ロックダウン』が必要かもしれない」と述べ、再び外出制限などを行うことも検討すべきだという考えを示しました。
一方、香港でも今月に入り感染が再び拡大しはじめ、香港政府は13日、感染の拡大を防ぐためだとして、公共の場所で5人以上で集まることを禁じると発表しました。
また先月営業を再開したばかりの香港のディズニーランドも、政府の要求で15日から一時的に休園することになりました。
(2020/7/14 NHK)

>指導者たちが出す一貫性のないメッセージは、あらゆる対策の最も重要な要素である、信頼を損なっている

それ中国のために嘘ばっか垂れ流してきたWHOのことですよね?

米国のジョンズ・ホプキンス大学のまとめによると、
感染者数が世界で1,300万人を超え、死亡者数は57万を超えたとのことです。

インフルエンザと違って高温にも強いため気温が上がる夏になろうがおかまいなし、
この武漢肺炎がいかに悪質なウイルスであるか、
世界中に拡散させた中国共産党の仕掛けた攻撃がいかに悪質なものであるか
そう言っていいと思います。

おまけにトランプ大統領の再選をはばみ、
あわよくば米国の中の支配層を入れ替えたり、
収拾の付かない分裂を作る混乱を生もうとしたり、
中国共産党がANTIFAなどを通して暴動を煽り続けるおかげで
米国での武漢肺炎の感染がさらに加速しています。

本当に最悪のウイルスです。

が・・・それだけで終わらないようです。

廣東證實爆發口蹄疫 中國網友驚:沙灘遍布豬腳、內臟有內幕?

https://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/3226935

7月13日の台湾の自由時報によると
広東省で口蹄疫の発生が確認されたとのこと。

今中国南部は大雨と三峡ダムを守るための放水から
長江流域で広範囲で洪水被害が発生しています。

多くの糞便もこういうのに乗ってしまうわけで、
また多くの動物もこれに巻き込まれていることでしょう。

それらの死骸などが簡単にすべて処理しきれるはずがなく、
大規模な水害の後には疫病がついて回るものです。

すでに中国内では腺ペストの発生も確認されていますし、
新たな豚インフルエンザウイルスもすでに確認されています。
豚インフルエンザウイルスについては
WHOは問題ないと言い張ってますので逆に信用できません。

いまのWHOの体制のままでは
武漢肺炎もまったく収まりをみせていないこの状況に
さらに中国初の疫病が世界にばらまかれるまで
世界を騙し続けるという事をまた行われかねません。

本来、日本の国会で話し合うべきは
次の中国初の疫病リスクを回避するための手段を
取れる体制をどのように構築するかであろうと思います。

武漢肺炎だけと考えてはならないと思います。
もうWHOを無視して対策がすぐに取れる体制について議論し
早急にその対応が取れる状態を整える事でしょう。