■大阪府が1932年に「なぜ内地に来たのか」在日朝鮮人に調査、
7割以上の同胞が「食えないから」日本に来たと答えた■

大阪ではいまでも、在日朝鮮人が多く居住しているところ。

植民地統治下の1930年(昭和5年)には在日同胞の約23%にあたる7万人が住んでいた。

大阪府が1932年に、大阪市内に一戸を構えている朝鮮人の調査をしたが、「なぜ内地に来たのか」という質問に、
「農業不振のため」との答えが、55.7%、「生活難のため」(17.2%)を加えると、
7割以上の同胞が、「食えないから」、日本に来たと答えた という。

朝鮮新報 2015.01.23
http://chosonsinbo.com/jp/2015/01/sk123-6/

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595577702/
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