従軍慰安婦とは?・・・高給取りの売春婦です。
従軍慰安婦・強制連行の嘘(うそ)
ヤフー知恵袋より / 2013/10/20
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n110203
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注意 / 長文です。
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20万人の従軍慰安婦強制連行は共産党の文筆家の吉田清治が1983年に捏造した物です。
吉田清治とその捏造の内容 以下wikipediaより引用
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 – )は福岡県(山口県とも)出身の元日本陸軍軍人であり作家。強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会の元会長。清治は筆名で、本名は吉田雄兎。戦後30年を経て慰安婦問題の嚆矢となる『私の戦争犯罪』を上梓したが後に創作であることが判明、本人も認めた。
終戦後の1947年(昭和22年)に、下関市議会議員選挙に日本共産党から立候補。129票を獲得したが落選したという経歴を持つ。
1977年(昭和52年)に、『朝鮮人慰安婦と日本人』を新人物往来社から出版。その中で、第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたなどと証言。1982年(昭和57年)には第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを証言。1983年(昭和58年)に、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』を上梓した。その後も朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の告白を展開。韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。このような告白、謝罪を行ったのは清治のみであった為、当時、清治は「勇気ある唯一人の告白者」とされていた。
1989年(平成元年)8月14日、韓国済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じた。1992年(平成4年)3月には秦郁彦が、清治の「慰安婦狩りを行った」という証言について済州島で現地調査を行ったがまったく裏付けは取れなかった。当時を知る島民は「この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知っているはずだが、そんな話は聞いたことすらない」との証言をした。同書は韓国語訳され現地の『済州新聞』で住民の証言をもとに論評がなされているが、「あり得ないこと」「(このような作り話の本は)道徳性の欠如した本で、軽薄な金儲け主義的」と一蹴されている。秦は、同記事の執筆者である許栄善と面談の折、許から「何が目的でこんな作り話を書くんでしょうか」と聞かれ答えに窮したという(秦は『正論』に調査結果を公表、『昭和史の謎を追う』(文藝春秋1993年3月)に掲載し、菊池寛賞を受賞した)。
また、上杉聰は吉見義明・中央大学教授とともに清治と面談した結果、「吉田の証言を嘘と断定することはできないが、「時と場所」という歴史にとってもっとも重要な要素が欠落したものとして、歴史証言としては採用できない」としている。
1996年(平成8年)5月29日付の週刊新潮インタビューで、清治は「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と『私の戦争犯罪 – 朝鮮人強制連行』中の記述において、「人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた」と認めた。しかし、現実の問題として清治がその著書中から事実と主張する部分と創作の部分とを分離せず、検証が不可能であるために、2007年(平成19年)現在では吉田証言が強制連行の存否において信頼できる証拠として採用されることは、ほぼなくなった。
1998年(平成10年)に、吉田は秦との電話会見に応じ「人権屋に利用された私が悪かった」と反省の弁を告白した。秦はその後の調査結果をまとめ、公刊した。 引用終わり
朝日新聞のねつ造記事からこの問題始まった
徹底検証!「従軍慰安婦」問題は朝日新聞の捏造から始まった
韓国の李明博大統領が竹島に上陸して以来、日韓関係がぎくしゃくしている。大統領は上陸前「日本は従軍慰安婦問題を心から謝罪していない」と述べ、一連の問題の発端が慰安婦問題にあると発言した。
だが、8月21日、橋下徹大阪市長は「従軍慰安婦問題で強制連行があったという確たる証拠はない」と述べ、8月24日には石原慎太郎都知事も「はっきり言って強制ではない。強制した証拠がどこにありますか」と語っている。では、いったい、どうしてこの問題が騒がれ続けるのか。
’82年9月2日付けの朝日新聞では、昭和18年夏、わずか1週間で朝鮮・済州島の若い女性200人を狩り出したという吉田清治氏の懺悔が大々的に取り上げられていた。吉田氏は女工から海女まで手当たり次第に拉致し、慰安婦に仕立てあげたというのだ。
「当時、われわれは『狩り出し』という言葉を使っていた…泣き叫ぶというような生やさしいものではない。船に積み込まれる時には、全員が虚ろな目をして廃人のようになっていた…」
これ以後、吉田氏は朝日新聞紙面に何度も登場し、従軍慰安婦の悲惨さを語り尽くした。だが、現代史家の秦郁彦氏はこう語る。
「吉田証言は完全な作り話なんです。証言が本になってすぐ現地の『済州新報』が取材しているが、一つも事実が見つからなかった。私も’92年に現地調査しましたが、証言を裏付ける話は何一つ出てこない。ある韓国の郷土史家は何年も調査し、拉致の事実はなかったと断言、吉田氏の本を『日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物』とこき下ろしてるんです」
つまり吉田氏は本を売って儲けるため、嘘八百を並べ立てたというのだ。実際、吉田氏は「証言は捏造だった」と後に認めている。その後も、従軍慰安婦問題を取り上げ続けた朝日新聞も《氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない》(’97年3月31日付)と暗に誤報を認めている。
しかし、この証言は独り歩きし、いまでは「日本軍が韓国人女性を性奴隷にした」という噂が国際的に広まってしまったのである。慰安婦問題は、この証言を始まりに日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。秦氏は吉田氏を祭り上げた朝日や同調した歴史家の罪は重いと言う。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は「捏造問題」にどう答えるのか。取材を試みたが、返ってきたのは「締め切りまでに回答できません」というもの。日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった。
(週刊FLASH 9月11日号)
日韓合同調査の調査結果
一方、韓国側としての証拠は被害者側の「証言」だけである。客観的事実のみを整理すると、慰安婦は日本統治の遥か以前から存在しており、朝鮮人ブローカーが斡旋を取り仕切り、当時としては桁はずれの報酬が支払われていた事である。事実、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている。ちなみに当時の陸軍大将の俸給は年間六千六百円、二等兵の給料は年間七十二円であった。
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文玉珠(通名文原玉珠)という元慰安婦の平成四年時点の5万百八円の郵便貯金原簿 昭和21年以降は利子の振込。
昭和18年から昭和20年までは慰安婦の給料の振込だが戦時中で毎月のように500円以上の大金が振り込まれていて、特に昭和20年4月には5560円、5000円とそれぞれ2回の振込され、5月には1万円というそれぞれ戦時中の物価では物凄い大金が振り込まれている。
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旧日本軍が出した慰安婦の求人、当時の物価で月給300円以上という大金
右側の書類の一番左のカッコ内は募集を掛けた業者の関係者の名前、許氏とあり(許という名字)朝鮮人が慰安婦募集をしていた事が分かる。
当時、軍から許可を得た業者が募集・運営を取り仕切っていた。経済的理由から親に売り飛ばされたり、やむなく募集に応じたものも多かったが、報酬額からみて商業的な契約に基づく労働であったと言わざるを得ず、過酷な性奴隷を強いられたと主張するには無理がある。事実、軍での仕事は手っ取り早く稼ぐ手段しとして日本人の慰安婦も数多く存在していたのである。
時代は変わるが、韓国軍はベトナム戦争時、各地で無差別住民殺害事件を起こし、売春婦でない一般人を『強姦』して2万人以上の混血児(ライタイハン)をベトナム女性とのあいだに残したことに対して 補償はおろか謝罪すらしていない。 自らの非を認めず、非の無い日本に賠償を求める国など、まともに外交する必要など無い。
※韓国軍がベトナム戦争時の2万人のベトナム人を強姦!ライタイハン問題など
http://www.youtube.com/watch?v=bJxvxI9epEs・
慰安婦強制連行の唯一の証言者、共産党文筆家吉田清治が作り話であったと認める。戦後30年を経て慰安婦問題の嚆矢となる『私の戦争犯罪』を上梓したが後に創作であることが判明、本人も認めた。
1996年(平成8年)5月29日付の週刊新潮インタビューで、清治は「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と『私の戦争犯罪 – 朝鮮人強制連行』中の記述において、「人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた」と認めた。しかし、現実の問題として清治がその著書中から事実と主張する部分と創作の部分とを分離せず、検証が不可能であるために、2007年(平成19年)現在では吉田証言が強制連行の存否において信頼できる証拠として採用されることは、ほぼなくなった。
ヒント
- 従軍慰安婦強制連行の唯一の証言者の吉田清治が作り話と認めている。日韓合同調査でも日本軍が従軍慰安婦強制連行に関与した証拠資料は無かった
- また、元慰安婦の女性の平成4年次の郵便貯金の昭和18年から20年までの給与振込履歴を見ると破格の高給取りだった事がわかる。慰安婦の求人からは朝鮮人が募集業者をやっていた事と慰安婦は志願制だった事と戦時中の物価で月給300円以上という高給だった事が分かる。
- よって従軍慰安婦とは殆どの朝鮮人女性が大金欲しさに自分の意志で売春をしていた高給取りの戦時売春婦にすぎないのである。一部、悪徳業者に騙された、拉致されて従軍慰安婦にされた朝鮮人女性がいたようです。韓国人は吉田清治の作り話と朝日新聞のねつ造を鵜呑みにしてしまいました。韓国人は日本軍がその悪徳業者に命令し強制連行させたと勘違いしているようです。
- 従軍慰安婦の少女の像が韓国人の慰安婦反日デモの象徴になってしまっています。韓国は20万人の従軍慰安婦強制連行を国際舞台に訴えています。韓国の勘違いもここまで来ると恐ろしいですね。
当時、日清・日露戦争に勝利したアジアのエース・大日本帝国は、アジアで最貧国であった朝鮮(国家予算の2/3を日本からの借金でまかなっていた)に乞われてこれを併合し、朝鮮人を同じ日本人とした。世界最大級の水豊ダムを始め、発電所・病院・鉄道・工場を建設。100校以下だった公立学校を京城帝国大学(大阪大学設立は三年後)を頂点とする5213校に増やし、ハングル語教育・識字率の向上に努め、陸・海軍士官学校の入学を許可して軍幹部の育成にも努めた。
スペインの植民地であったインカ帝国の人口は1600万人から108万人に、アメリカ原住民のインディアンは150万人から35万人まで激減するなど、白人による植民地政策は略奪・殺戮・搾取によるものであった。一方、日本の統治期間を通じて朝鮮人の人口は1910年の1310万人→1945年の2512万人に急増、平均寿命は1910年は24歳→1945年は45歳に伸びるなど、朝鮮の近代化に大きく貢献していることは統計から明白に読み取れる。
にもかかわらず、同じ日本国民であった朝鮮人は敗戦と同時に日本人を裏切り、ソ連軍と共に多くの無防備な日本人居留民を虐殺・略奪・強姦した。むしろ日本は朝鮮人の恥知らずな国民性を責めるべきである。
彼らの目的は、賠償金が目的である事を把握する必要がある。そもそも朝鮮と日本は戦争をしていないため賠償責任は無く、両国は『日韓基本条約』によって日韓間の請求権に関する問題が、完全かつ最終的に解決したものとして合意した。日本は朝鮮半島の残置資産702億5600万円(1945年8月15日時点、外務省朝鮮在外財産評価額)、現在の物価で13兆3486億円に相当する莫大な資産を放棄。さらに韓国は朝鮮半島を代表して当時の韓国国家予算のおよそ1.5倍に相当する5億ドルの無償・有償協力資金(他に民間協力資金3億ドル)を受け取っている。図々しいにも程があるのだ。
また、彼らは歴史を捏造してでも相手を謝罪させることによって、常に立場の優劣をはっきりさせねば気が済まない民族なのである。朝鮮民族の特性として、自分らが強い立場になると弱い者を徹底的に攻撃する習性がある、これを「事大主義」という。また、目的の達成の為には手段を選ばない民族である事を知る必要がある。
共産党作家・吉田清次の捏造記事に、反日メディア・朝日新聞が安易に飛びついた。これに民主党、公明党、社民党が乗りかかって他国の利益を優先する。このような、意図的に日本を貶めようとする勢力の存在に日本人の多くが気付いていない。
中国、韓国、北朝鮮、ロシアなど、日本の地理的リスクは極めて高い。彼等は話せば分かる連中ではないのだ。日本には正しい歴史観・国家観を持った政治家が少な過ぎる。一日も早く、毅然とした外交姿勢を打ち出さねばならない。
慰安婦の被害者と名乗り出る韓国人女性の証言、訴状内容
金 学順
1923年 中国東北(満州)の吉林省に生まれ
1991年8月14日、慰安婦被害者として初めて名乗り出る。韓国の記者会見では、「義父に売られた」と証言。
1991年12月16日、日本政府に対して謝罪と賠償を求めて提訴。 訴状内容 1923年、中国東北(満州)の吉林省に生まれたが、生後まもなく父が死亡したので平壌へ戻った。母は家政婦などをしていたが、貧困のため学順は小学校を四年で中退、金泰元の養女となり、14歳から三年間キーセン(妓生)学校に通った。注釈)キーセン=芸者・公娼の意味
1939年、「金儲けができる」と説得され、一歳上のエミ子とともに養父に連れられ中国へ渡った。
北京を経て鉄壁鎮という小集落で養父と別れて慰安所に入れられ、日本軍兵士のために性サービスを強要された。軍医の検診があった。同じ年の秋、知り合った朝鮮人商人(趙元チャン)に頼んで脱出し、各地を転々としたのち、上海で夫婦になった。フランス租界で中国人相手の質屋をしながら生活、2人の子どもを得て終戦の翌年、韓国へ帰った。
朝鮮戦争中に夫は事故死、子も病死し、韓国中を転々としながら酒、タバコものむような生活を送った。
身寄りのない現在は政府から生活保護を受けている。
人生の不幸は、軍隊慰安婦を強いられたことから始まった。日本政府は悪かったと認め、謝罪すべきである。*金学順の訴えは、「自分の人生の不幸」に対する補償であり、「義父に売り飛ばされた」と主張していた。しかし、彼女は後に「日本軍に強制連行された」と証言をすり替えている。
変更した証言の出典)京都新聞1997/12/16付け夕刊(ソウル16日共同)ヒント
- 義父が日本軍に慰安婦として自分を売ったという話を日本軍に強制連行されたと訳の分からない主張で日本から補償金を騙し取ろうとしている事が分かります。
慰安婦の提訴者の韓国人女性の一人 詐欺容疑で逮捕
http://www.youtube.com/watch?v=y_DmL8SOUjEこんな人間の主張など信用できません。100%慰安婦強制連行は嘘である事は確実です。
軍慰安所従業婦等募集に関する件
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以下は分かり易く現代語訳 件名 『軍の慰安所従業婦等募集について』
副官より、中国北部方面軍、及び、中国中部派遣軍 参謀長宛の通牒案
日中戦争における慰安所設置の為、募集業者が慰安婦を募集する際、“日本軍の名義・権威を利用し、その結果 日本軍の威信を傷つけ、庶民の誤解を招く事例”や“従軍記者、慰問者などを通じて、不統制に募集し、社会問題を惹起する事例”や“慰安婦を募集する業者が相応しくない場合、誘拐に類した方法を使い、警察の検挙・取調べを受ける事例”など注意を要する事例が少なくない。
将来、慰安婦の募集に関しては、派遣軍がこれを統制し、慰安婦募集業者の選定を周到・適切に行い、慰安婦募集に際しては、関係地方の憲兵、警察当局と協力すること。
日本軍の威信保持、また社会問題上、遺漏のないよう十分配慮することを依命、通牒する。1938年3月4日
当時の新聞の記事
拉致、誘拐して慰安婦にしていたのは、
すべて朝鮮人による犯行で、
日本は、それを取り締まっていた。
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ポイント
- 当時の朝鮮の議員の8割が朝鮮人
- 日韓合同調査でも強制連行の証拠はない
- 旧日本軍は朝鮮人女性を拉致、誘拐して慰安婦として売っていた悪徳業者を厳重に取り締まっていたので日本軍の従軍慰安婦強制連行関与は無かった。
しかも、これは全て朝鮮人の犯罪だった。
韓国が主張する従軍慰安婦のいたとする証拠写真
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この上記の三枚の写真が従軍慰安婦がいたという証拠写真と言うがどう見てもただの戦時売春婦ですね。身と心を捧ぐ大和撫子のサーヴィスって。?これ性奴隷にはとても見えません。かなり稼いだでしょうね
慰安婦捏造問題 アメリカの資料
米軍レポートは、敗戦直後に米軍が「慰安婦」の実体を
米軍情報部が、慰安婦本人(北ビルマのミチナ慰安所)
から聞き取り調査をしたレポートです。
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「女性達はブローカーが、300~1000円の前借金を親に払って、その債務を慰安所での収入で返還していました。
経営者との収入配分比率は40~60%、女性達の稼ぎは月に1000~2000円、兵士の月給は15円~25円。
慰安婦達は、通常、個室のある二階建ての大規模家屋に宿泊して、寝起きし、業を営んみました。
彼女達の暮らしぶりは、贅沢とも言えるほどでした。
慰安婦は接客を断る権利を認められていました。
負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることも出来ました」
このようにレポートには書かれています。
少なくとも、米軍が調査した慰安婦達は本人自身の理由
(貧困など)により慰安所に入り、月に1000円~2000円(一般兵士の月給と比べても100倍以上の高給)を稼いでいたのです。
更にその暮らしぶりは当時の米軍から見ても「贅沢」と写るものであった事が書かれています。
また、慰安婦は客を断る権利もあり、借金の返済が終われば朝鮮に帰る慰安婦達もいたという事が記されています。
当時日本は敗戦国家であり、米軍が日本に対して厳しく、その戦争責任を追求していることから考えれば、「慰安婦」はある意味格好の攻撃材料であった筈です。
にも関わらず、こういった「慰安婦」の実体がレポートされているのを見れば、当時の「慰安婦」は現在韓国が捏造するような「従軍慰安婦」ではなかったということが事実です。
日韓基本条約時に慰安婦の賠償金は支払い済み
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この時、日本が韓国に払った多額の戦時賠償金の中に従軍慰安婦の賠償金も含まれていました。
2005年、日韓基本条約の公文書が韓国で発見
日本の植民地支配に伴う請求→韓国政府が国民に補償義務とあります。つまり13兆円の戦時賠償金から韓国政府が元従軍慰安婦の韓国人女性に補償金を払う義務があります。
(中略)
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