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朝鮮人、中国人を信じたり、助けたりしちゃいけません。

パチンコ屋の倒産を応援するブログ

2020年 10月24日

《 省略する 》

ツイッターの方で先日ツイートしましたが、

明治16年(1883年)7月2日に作成された・・・「井上外務郷、朝鮮人金玉均と談話筆記」という、「外務大臣の井上馨と、金玉均の会談の記録」があります。

https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/A03023653800

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実に、130年以上前のものです。

そこに書いてある内容をざっくりまとめますと

金玉均「300万円外債たのむわ」(現在なら数十億)

井上馨「朝鮮は多額の借金してて返せるあてないだろ。清からも20万両借りたりしてたろ、うちから去年貸した金どうした?」

金「貸さないのは不親切だ!」

井「金を貸さないから不親切とか理解し難い」

~中略~

金「鉱山を抵当にするから金を貸せ」

井「その鉱山は、もう収益見込みないだろ!」

金「朝鮮を見捨てるのか!」

というやりとりになっています。

100年以上も前から「あの、朝鮮半島でも相当マシ」な人であっても、この始末なのです。

朝鮮人を助けても損をするだけ。

関わらない事が最も正しい選択というのは、もう歴史的な構図になっていると思います。

ちなみに、この金玉均は・・・朝鮮を日本のように改革して近代化せねばならないと動いていた人物で、福沢諭吉らが支援していた事で有名です。

ですが、守旧派によって上海で暗殺され、金玉均の遺体は朝鮮に運ばれたものの・・・あらためて朝鮮は死刑を決定、遺体は凌遅刑によってバラバラに刻まれ、胴体は川に捨てられ首、手、足はそれぞれ別の場所でさらし者にされたそうで、朝鮮半島の残虐性を示すエピソードにもなっています。