月: 2017年9月

【韓国人が習わない正しい朝鮮半島の歴史】
紀元前108年~220年:漢(植民地)
221年~245年:魏(植民地)
108年~313年:晋(植民地)
314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)
690年~900年:渤海(属国)
1126年~1234年:金(属国)
1259年~1356年:モンゴル(属国)
1392年~1637年:明(属国)
1637年~1897年:清(属国)
1897年:日本の尽力で下関条約により清の属国から開放される
1903年:ロシア朝鮮半島を南下。日本がロシアを撃退しロシアによる属国化を回避
1905年~1945年:日本(保護国、併合)
1945年~1948年:アメリカ・ソ連(非独立)
1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による南部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1948年:朝鮮民主主義人民共和国成立(ソ連軍による北部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1948年:南・軍事独裁政権誕生
1948年:南・済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年:朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年:北・ソウル大附属病院事件 1000人虐殺
1950年:南・保導連盟事件 30万人虐殺
1951年:南・国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年:南・居昌事件 8500人虐殺
1952年:南・竹島不法占拠 日本人44人虐殺・4000人を不法拘留
1965年:南・ベトナム出兵 ベトナム人3万6000人虐殺・強姦被害者多数
1970年~:北・日本人拉致に着手
1979年:南・軍出身の大統領政権誕生
1980年:南・光州事件 600人虐殺
1993年:南・初の文民政権誕生(民主化)
1994年:北・IAEA脱退、核開発に着手
1997年:南・アジア通貨危機・国家財政崩壊
【おまけ】
高木正雄こと朴正煕「完全な解決」
金村康右こと金泳三「慰安婦の賠償は求めない」
豊田大中こと金大中「日本は謝罪した」
飯島酋長こと盧武鉉「新たな謝罪を求めない」
月山明博こと李明博「謝罪は求めない」
高木邦恵こと朴槿恵「不可逆的な解決」


28: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [US] 2017/09/14(木) 14:50:25.74 ID:zD7GYJol0
政権を誹謗中傷して自分がされたら頼る(笑)

“なんか文章が本当に怖い
北のカリアゲより
米のトランプより
誰よりも朝日新聞から狂気を感じる
自分の主義主張のためなら手段選ばないし
人の意見を聞かない感じ
本当に朝日新聞が怖い”

http://ift.tt/2gAa5Sr
【朝日新聞】素粒子「北朝鮮のミサイルで得をしそうな。日本に迎撃システムを売る米の軍事産業。こんな時にはすぐ国会を開く政権」※原文ママ / 正義の見方 (via worldwalker2)

(via tkdsngn)

“「民進党は二重国籍がバレても代表になれるが、不倫は疑いだけでも幹事長になれないというのが面白い。」”

新田哲史@アゴラ編集長さんのツイート (via irregular-expression)

(via tkdsngn)

緊張状況を高めかねない有事の「持ち込み」

まずは有事の際の緊急措置としての持ち込みである。一般にはこのシナリオの蓋然性が最も高いと考えらえているようである。しかし、すでに緊張が高まった状況で核兵器の持ち込みを行った場合、緊張状態をさらに高めかねないという重大な問題が存在する。

逆に、緊張が高まった場合に、核兵器持ち込みの選択肢が検討されたにもかかわらず見送られたとすれば、その理由が何であったとしても、決意が疑問視される結果になりかねない。いずれにしても、プラスにならない。

この双方を避けようとすれば、平時から配備した方が有利である。若干レベルは異なるが、例えば英国は今日にいたるまで、核兵器(潜水艦発射弾道ミサイル:SLBM)を搭載した原子力潜水艦を常に1隻パトロール(潜水)させておくという「常時航海抑止(CASD)」と呼ばれる態勢を維持している。これにも、緊張がすでに高まった後で航海を始めることによる事態のエスカレーション効果と、航海の決定を先送りすることによる抑止力の低下の双方を避けるという効用があると指摘できる。

有事になってから行動すること(およびしないこと)にはリスクが伴うのである。この点は、日本における議論でもより意識される必要があろう。

平時の「持ち込み」によるリスクと抑止力

それでは、平時からの「持ち込み」はどうか。これに対しては、米軍の核兵器が配備されれば、武力紛争時には敵国の標的となるために危険であるとの議論がある。これ自体は正しい指摘かもしれないが、戦略論、抑止論としては、標的になるリスクを負うことこそが抑止力を高めることにつながる。

米国の核兵器の欧州配備を長年継続しているNATOにおいて、これは「リスクと責任の共有(risk- and responsibility-sharing)」と呼ばれている。米国の核兵器が配備されれば、当然それは軍事攻撃の標的になってしまう。しかし、そのリスクを共有することで同盟における核抑止(拡大抑止)態勢を、米国による同盟国への拡大抑止の提供という一方的(片務的)な関係から、ともに貢献し合う双務的な関係にすることができると解釈されている。

その背景には、欧州が一方的に米国に依存する態勢、すなわち、いわば「ギフト」としての拡大抑止を期待するだけでは信頼性に疑義が生じる恐れがあるため、欧州諸国の側も相応の負担をすることで、より対等な関係を目指したいとの欧州側の考えが存在した。

この観点では、平時から配備し、リスクを共有することが重要だということになる。米国の核兵器の配備には、米国をつなぎとめる、つまり有事の際に米国を「巻き込む」という目的が存在するのは当然である。しかし、平時からのリスクの共有によって抑止関係を双務化させることで米国による抑止の信頼性を確保する、すなわちバードンシェアリングを高めることで抑止力を強化するとの論理が存在することを見逃してはならない。

日本への核兵器持ち込みに関しても、直感的な感情論に頼るのではなく、目的の目的・意義を明確にするために、戦略論、抑止論からの強靭な議論を構築する必要がある。


私は福島県いわき市出身なので、福島第一原発があるあたりのことはよく知っているんです。高校生のころは映画『フラガール』で有名な常磐ハワイアンセンターの建設現場でアルバイトをしていました。今も姉が被災したのでこちらで一緒に生活しています。

原発がなさけないことになってしまいましたが、あのあたりはもともと出稼ぎの町だったのです。海では魚は獲れず、土地も肥えていないからなにを作っても旨くない。それでみんな汽車で七時間かけて東京に出稼ぎにいったものです。上野の駅に降りたときにはススで体中が真っ黒になりながらね。

出稼ぎ先の事故でお父さんが死んで電報が来ても、カネがないから遺体を引き取りにいけない。労災なんてない時代でしたから、死んだら終わりですよ。遺骨だけ送られてくるだけ。非常に哀しい町でした。

それが原発が出来て雇用が生まれ、町にカネが落ちるようになった。原発サマサマですよ。だから私はあの事故があったあとでも、原発を悪しざまにいうことはできないんですよ。過去の貧しさを知っているから。放射能より貧しさの方が怖いんですよ。貧しさは人を追い詰めて、枝振りのいい木にロープを釣らせますからね。放射能はジワジワくるけれど(笑)

よく都会に住むお母さんたちが「豊かさより健康が大事」とかいいますけれど、そりゃ違うんですよ。貧しさが諸悪の根源なんです。山本太郎というタレントが反原発とかいってますけれど、餅でも年間200人くらい喉に詰まらせて死んでますからね。人が死ぬというなら「反餅」運動でも起こせばいいと思うんですよ。自動車事故だっていったい何人死んでいるのか。

NEWSポストセブン|村西とおるの反原発活動観 山本太郎に「反モチ運動」を提案

いわきは常磐炭鉱潰れたけどそこからハワイアンズ・湯元温泉と観光にシフトし、工場もあるからましな方。そこから北の浜通りは、山と海に挟まれた土地。

(via cr96)

(via tkdsngn)

“報道ヘリの墜落のほうが件数高いんですけど~w”

政経ch – 【沖縄タイムス社説】恐れていたことが現実になった もはや限界だ [米軍ヘリ墜落] (via 774rider)

(via tkdsngn)

“護憲派が誰もチベットを助けようとしない時点で、「非武装中立無抵抗の国が攻撃されたら国際社会が助けてくれる」というのが机上の空論だとわかる。”

Twitter / R8eru (via dontrblgme404)

(via tkdsngn)

“森友学園で殆どの時間を使って、過労死防止の法案には7分しか時間を使えなくした民進党の勇姿は今後も忘れず覚えておくからな”

丸の内ポタキさんのツイート (via gkojax)

(via tkdsngn)