月: 2017年2月

北に金正男、南に盧武鉉
朝鮮半島の2大癒し系がこの世からいなくなった
残ったのは地獄


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:44:48.66 ID:tRr7PsAT0ここで、日本の戦争に関連してよく誤解されていることを簡単にまとめてみるね。【1】『日本が戦争をしかけたわけではない(侵略戦争ではない)』当時アメリカは日本を仮想敵国とする計画(オレンジ計画)があり、初めから先に手を出させるつもりで「ハル・ノート」という脅迫的な最後通牒を送っている。その内容は“日本がそれまで蓄積してきた 海外権益を放棄せよ”という宣戦布告であり、日本は防衛のために戦わざるを得ず、日本の戦争が正当防衛であり侵略ではないことを戦後アメリカ自身が認めている。【2】『A級戦犯の“A級”とは犯罪の“ランク”ではない』中国人や朝鮮人の9割と、日本人の何割かが誤解しているであろうことだが、「最高のAをつけられているんだから、悪いに決まってる」という認識は完全に誤解である。実際は、『Aとは“種別”』であって『ランクではない』。A級戦犯とは「平和に対する罪」という、戦勝国が自由に日本を裁くために作った罪種別であり、東京裁判が終わった後にそのルールが別の案件で使われたことすらない酷く不公平なものだった。当然、現在使われている国際刑事裁判所設立条約(ローマ条約)にも「平和に対する罪」などというものは初めから存在しない。だから“あのヒトラーですら”戦犯ではないのである。戦犯などという「定義が曖昧で、裁く側だけに都合のいいもの」が存在するのは古今東西の世界の法と裁きの中で日本だけなのである。繰り返しになるが、BやCよりAが重罪という認識は完全に間違いである。
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:54:41.24 ID:tRr7PsAT0当然これらのことは東京裁判の関係諸国もちゃんと認識しているんだよ。1.マッカーサー元帥 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。2.インドのパール判事日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。3.米国のブレークニー弁護士「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。4.豪州のウエップ裁判長帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。5.オランダのレーリング判事裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」と発言。また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたからそれは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁くことは不可能だった。まさに復讐劇だった」と述べた。6.フランスのベルナール判事 レーリング判事と同様な発言を裁判終了後に公にした。7.アメリカのキーナン首席検事 日本糾弾の旗頭キーナンですら裁判が終わった後に 「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は 絶対に正しい」と明言。9.イギリス法曹界の権威ビール氏 『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた 野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。裁判中は嘘をついていた人たちも裁判が終わった後に自分の行為を恥じ、法の概念そのものを冒涜した自分たちの判決の正反対の発言したのだ。それほどまでにデタラメな裁判によって日本は犯罪者に仕立てあげられてしまったのである。
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:56:13.21 ID:tRr7PsAT0ちなみに戦後のアメリカの議事録によれば、アイゼンハワー共和党政権下の副大統領だったニクソンは占領時に憲法制定し日本に押しつけたことを日本の国会で公式に謝罪している。また、アメリカ共和党の大物下院議員だったハミルトン・フィッシュは著書の中で当時の共和党下院議員の90%が日本との戦争に反対していた事実を明らかにしており、ハルノートを指して「これによって日本には、自殺するか、 降服するか、さもなくば戦うかの選択しか残されて無く日本を戦争へと追い込んだ」と強く批判している。そして中国と韓国だけがそれを忘れたフリをして因縁をつけているのである。


北に金正男、南に盧武鉉
朝鮮半島の2大癒し系がこの世からいなくなった
残ったのは地獄


若者
「食品偽装?うまけりゃよくね?」
「退社時間偽装とかふざけるな。早く帰らせろ!」

年寄り
「食品偽装?金返せ!!」
「退社時間偽装?私達は昔からやってきたんだ。我慢しろ」

https://twitter.com/willhame/status/397870838222815232 (via tora-friday)

(via tkdsngn)

“高さ60メートルを超える建物には、法律で“航空障害灯”を付けなければならないと決まっているのだけど、それに関連して困ったことが起きた。
 白熱電球の製造中止だ。
 YOSHI_Uさんのビルには、100ボルト100ワットの白熱電球が使われている。問題は、カバーのサイズ。蛍光灯やLED電球に置き換えるにしても、法律で決められている100ワット相当の明るさのものはサイズが大きすぎて収まらないのだそうだ。
「白熱電球が枯渇する前に代替品ができるのか、チキンレースの真っ只中です」とのこと。”

今週のトホホ「白熱球の製造中止で大変なことに」 (via otsune)

(via tkdsngn)

5 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:29:27.37 ID:tAdOybuT0
外国人の方がピュアにデモを見ているよ。
ウチの大学に来ている
インドネシア人とカナダ人の留学生がデモの様子を見て
「あれ 反政府デモというか、反日本のデモ? それとも共産革命でも起こすデモなの?」
って同じ事を言っていた。 
どうして? って聞いたら

「だって、国旗がないよ。

普通、反政府デモなら、
我々の方が我が国や国民の立場を思って行動しているんだ! 
って云う意味で国旗を振るんだけど、

あの人たちは、まるで日本が嫌いなみたいだ」って言ってたよw


倒すんじゃなく、お前らが自民党よりマシになれば倒れるんだよ そこを勘違いしすぎ


また、報道機関は「社会に一石を投じた」という言葉も使いたがるが、その「一石」を一方的にぶつけられた人(論説の批判対象者、あるいは取材対象者)から反論される機会が今までなかったので胡坐をかいていたんだよ。SNSの登場で状況が変わり「ものを言いにくい社会」などと甘ったれているだけだ。


今年、ワシントン・ポスト、LAタイムズをはじめ、戦前から日本にずっと支局を置いていた海外メディアの多くが、東京支局の廃止および縮小を決めている。

 その背景には、広告費の減少にともなう本社の経営危機という要素ももちろんある。だが、中国に新しい支局が続々と開設されていることを考えれば、それだけでは説明がつかない。

 じつは、答えは簡単だ。半世紀以上にもわたって、日本に駐在する海外特派員は、世界中のジャーナリズムのルールに則って、記者会見への参加を求めてきた。それを拒んできたのは自民党政府と記者クラブだ。

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 近年、日本政府は海外への情報発信を高めようと躍起になっている。だが、自ら送信機(記者会見)の電源を切りながら、マイクに語り掛けたところで、どうやって情報が伝達されるというのか。

 いま海外メディアの多くは日本ではなく中国関連のニュースばかりを出稿し、記事にしている。その理由には、国家の発展という背景のみならず、記者クラブ制度のない中国のほうが、ずっと取材をしやすいからという要素があることを、日本は率直に認めるべきだ。

 かように、記者クラブという愚かな既得権益システムの弊害は、国益にも影響を与えてしまった。残念ながら、100年近く開いていた海外メディアの東京支局がいったん閉じた以上は、二度と日本に戻ってくることはないだろう。

 記者クラブは国をも滅ぼそうとしている。

海外メディアの撤退ブーム|この一年の注目記事|新しい日本を創る提言誌 Voice+ ボイスプラス (via etecoo) (via ontheroad) (via dannnao) (via suzukichiyo) (via otsune) (via ginzuna)

(via tkdsngn)

外国人参政権に反対する街頭大集会をなぜ、マスコミは報道しない

マスコミの偏向報道は、数十年前から指摘があった。
世論を誘導するばかりか、皇室の尊厳を貶める方針だ。
前段の象徴は、サヨクの集会などの報道。数十人のサヨクが集まっただけで、「市民グループが」と報道する。
先日の、天皇陛下ご在位20年についても、「わざわざ」NHKは、奉祝報道の後に、数十人のサヨクの集会をそう報じた。

私が秘書時代、総理官邸の脇で、サヨクが抗議行動をしていた。テレビの報道は「市民グループ」が抗議行動。
市民が、マイクを持っているか。横断幕の字がセクトの字か?

これがマスコミの実態だ。先日の憲政記念館の集会も会場の外にあふれんばかりの人が集まった。それもネットで知ったのか若い人が中心だ。昨日の渋谷駅前の集会も同じ。

ところが、テレビも来ない。新聞社も、東京が来ただけ。

一体、マスコミの感覚はどうなっているのか。
外国人参政権と言う重要な政策を隠して選挙をし、勝ったところでその法案を提出すると言い出しただけでも重要問題であるのに、ひいきのひきたおしか、余程、この国を革命したいのか知らないが、数千人が集まっているのに報道もしない。

国賊とはこの類を言う。

公正な報道をし、判断は市民がする。それが民主主義だろう。いんちきの選挙をやって、姑息な手段で「革命法案」を用意している反民主的行為に何故、異議を唱えないのか。

それでいて、彼らは戦前の軍部を批判する。戦時中は戦意高揚、戦後はGHQの「命令」で軍部批判。本来、27年の独立の時に、その「総括」をハッキリすべきだった。
それをあいまいにしたから、中立を装ってこの始末だ。

幸い、ネットが発達しているから、今や情報源はネットになっている。
真実が伝わる。

それにしても、朝日など国有地の払下げをしてもらって、社屋を建て反祖国でもないだろう。それとも、革命政権の人民日報を目指しているのか。

自民党政権下、商品券、金券をもらい、大臣にたかって、したい放題をして来た事など「誰も知らない」と思っているから「私は清潔」と言う顔をしている。
官房機密費でどれだけ「馳走」になったか、忘れたのか。

私は、その商品券を記者に秘書として郵送した。その実態を知っているからそう言えるのだ。詳細は秘書の秘守義務に属するので言えないが、「体たらくとはそのことだ」●●テレビの●●さんは、●●●●●●●で私と3時まで飲んでいた。最後はラーメンが定番。
自分だけ、身奇麗だとよくもまあ言えたものだ。

公共放送の●●さんは、●●を●●●●●●。

人間社会だから、そう身奇麗には行かないことは承知だが、それなら、報道くらい「公平」にしたらどうか。

それが出来ないのなら、新聞綱領など止めてしまえ。

2009年11月29日(日) No.462

■今日の”つっちー”■ (via peckori) (via shrineroof) (via ittm) (via quote-over100notes-jp)

(via tkdsngn)