月: 2014年10月

92 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 00:25:40.55 ID:vfSERKPLO.net
前スレで余命ブログ読者を
豚呼ばわりしてるのがいたので思い出した。

高校の時の教師が中国嫌いで、
庶民の庶という文字は豚を表していて、
中国や創価が
日本人に対し「庶民」という言葉を用いる時は
豚と呼んでいると思って間違いない、
と話してくれた。
豚呼ばわりの人、
中国系か創価(中国に憧れてる朝鮮人宗教)か知らないが、
隠せない程頭悪いんだね。

259 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 20:14:03.24 ID:dZVn7v2W0.net
出来た頃に、正確には2chに宣伝に来た時にアーカイブを調べたから。
それで、急造のブログだと判断した。と言っても開設からある程度の準備期間(作成期間?)を経てから
宣伝に来たみたいだけど。
内容の大方は間違いではないかもしれないが何を混ぜてるかわからん。そこまで俺に判断能力もないしね。
「安心して豚になっとけw」って裏の声が聞こえないでもないもので。

97 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 01:12:20.11 ID:VG5nexpA0.net
»92 なるほど。
上から目線で罵倒してるつもりなんだ。
感覚ズレてるよね、
中国では有効かもしれないけど。

96 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 01:11:41.71 ID:Qzeqsvv70.net
寡聞にして「庶」という文字が
豚を表すというのは、初めて聞いた。

話はずれるのだろうが、
むしろマズイのは「民」という文字の方に思える。
これは、本来の意味は、
逃亡を避けるため、
人為的に盲目にした屋外奴隷。
盲目にする方法としては、
錐のような鋭い物で瞳を突いて、
完全に失明させる方法
と馬糞などで燻して物の輪郭が、
ぼんやりと見えるくらいにする方法が有ったと聞く。

なお、家内(屋内)奴隷は、
男性が「臣」で女性が「妾」。
これは、執事や小間使いのような役目を果たすため、
視力は奪われなかったそうだ。

「臣民」と一緒くたにして呼ばれることも多いようだが、
実際は、かなり異なる存在であり、
たとえ本来は奴隷身分であっても、
「臣」の上席者は「大臣」と呼ばれ、
それなりの見識をも、求められたのだろう。

「民主」という言葉は、かなり象徴的で、本来は、
物が全く、あるいは十分に見えぬ人々が
主人となること。
語源である「デモス」による統治という意味合いに、
むしろ近いのかもしれない。

200 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 20:05:58.17 ID:duCIBbjD0.net
»96 
支那らしいよね。
民については聞いたこと有る。

とにかく身体損壊、
拷問が好きな民族だと思った。


さて辛坊氏の件にはいります。テレビの編集と発言から推測するに、この方、橋下氏とは打ち合わせ済み、またはお友達ですね。この方が反日であろうが在日とお友達であろうが、そんなことは他人がどうこう言うことではありません。しかし今回は少し事情が違います。氏の前評判の問題も考慮して余命ではヨット遭難事案には名前を入れませんでした。「何であんなやつを命がけで救助するんだ」という話にしたくなかったからです。当時も「救助費用は1億を超える。どうするんだ」なんてコメントが溢れておりました。ところで、この方、救助がどんな悪条件の中で強行されたかわかっていませんね。前回資料を再掲しましょう。

.....先般、民間のヨットが日本から1200㎞彼方の太平洋で沈没、遭難という事故がありました。海保が出動、また要請があって海自、空自からP3c、US2飛行艇が救助に飛び立ち、台風影響下一次出動チームは帰投せざるを得なかったものの、二次出動US2飛行艇は薄暮、強風18m、波高4mの悪天候の中、強行着水し、波高により4発エンジン1発停止にもかかわらず、遭難者2名を救助、無事厚木基地に帰投しました。
 US2の能力を超える着水条件の中、100億円の機体と、11名の乗員の命かけての強行着水救出劇は無謀の誹りを免れないでしょう。しかしながら、この場面での救出断念帰投は悪天候下、体温低下等で遭難者の命が助からない可能性が高く、強行着水はUS2という飛行艇の能力への信頼、チームの訓練、練度の自信、そして命を救うという使命感からの機長の決断だったと思われます。

 この命がけの救出で助けられた人間が日本人を貶め、在日に加担する行為をするということは人としてまさに最悪の裏切りです。海保や自衛隊は怒りに満ちています。中でも自身の命をはって救出した11人の救助隊員の怒りは半端ではないことをお伝えしておきます。


まずWikipediaをどうぞ。
.....上川陽子
日韓関係を重視しており、2001年に訪韓して第27回日韓議員連盟合同総会に出席、2007年には日韓若手国会議員懇談会に出席している。また、同2007年の朝鮮通信使400周年シンポジウムではパネリストとして参加し、「対話を続けていくことができれば、過去の過ちを克服することは十分可能」と発言している。また、2014年7月に日韓関係改善を目指して辻元清美ら日韓議員連盟所属女性議員と訪韓を行っている。
2014年6月26日、静岡県日中友好協会の顧問として、メッセージを送ったことがある。

 安倍さんのもっとも嫌いなタイプ。自民党を除名、復帰という過去があります。石破茂と同じです。そして小渕と同様、親中、親韓女性議員です。野田聖子や辻元清美らとのつきあいがあるだけで失格ですね。肉を切らせて骨を切るということでしょうか。来年7月9日から法務大臣は不法滞在者の強制送還の矢面に立ちます。お友達の強制送還なんかできるでしょうか。現実には事務的に執行されますので仲間はずれになるでしょう。松島みどり同様、お友達に潰される可能性もありますね。安倍さんはどっちでもいいのです。


在日禁止で韓国系か北朝鮮系の朝鮮人と呼んで
他の外国人と平等に扱うところから始めて欲しいわ
密入国の子孫の外国人を特別扱いする意味が分からない


維新と民主党の共闘が発表されました。公然の秘密ですが、現在民主党はすべての議員が監視対象です。これに維新が加わったということですね。公安は忙しくなりました。


米は日本政府には韓国に対する諜報行為はもちろん、韓国の通信機能不備による軍事機密その他の入手についても知らせておりませんでした。当然ですね。日本は昨年韓国で調査が始まった時点で知らされたようですね。日本の親韓議員と、韓国の高官との接触についてもデーターは蓄積されているようで、今年春から一部情報は安倍さんに提供されている模様です。親韓議員切り捨ての決断はこれが原因かもしれません。
 もちろん米は知らんふりですが、1年たった今も、韓国軍は全く対応していません。というより問題が大きすぎて対応ができないのでしょう。それにしてもお粗末な民族ですね。

この関連記事が以下です。
.....韓国陸海空軍全軍が使用している通信の暗号装備の多くが本来の機能を果たせていないものとJTBCの取材結果確認されました。このために軍事作戦計画や潜水艦やミサイルの移動状況など安保と直結された軍事機密がハッキングにそのまま露出されていることが明らかになりました。
 空軍本部が昨年8月に行った暗号装備の試験結果をまとめた報告書です。
陸・海・空軍の大多数のセキュリティPCに装着された暗号装備MDH-05Bがデータをきちんと暗号化していませんでした。軍事機密を原文のまま伝送する致命的な問題があるという事です。空軍は現在使用されている作戦通信網と全く同じ環境で暗号装備をPCに連結し、軍事機密が暗号で変わるのか試験をしました。たった1つの数字で構成された情報を暗号装置にかけた後、その情報を分析した結果、原文のままであることが明らかになりました。正常なら、第3者が全く理解できないように表示されていなければなりません。
しかも全軍指揮官が使用している画像通信内容も暗号に返還されないことが確認されました。軍のインターネット網はサンヨンマンにあるKT網を利用していて、暗号化されない場合、ハッキングと通信傍受の危険が大きい。
軍関係者....
KT基地局の中には無人基地局があります。ここは機械しかなく人がいません。もし基地局自体に侵入されると、軍でやりとりをする全ての情報が見ることができます。
空軍の報告を受けた国防部は4ヵ月後の昨年12月、空軍と国軍機務司令部、国家保安技術研究院などの関係者9人を緊急招集して合同で試験しました。
この時も暗号化されない問題が確認されました。
今年の1月と4月、国家情報院まで参加した追加試験でも同じ欠陥が現れたのに、軍はまだ解決策を見つけていません。
このために戦闘機や潜水艦の作戦状況、VIPの動きなど、安保と直結された2級軍事機密がハッキングの危険に無防備に晒されたまま今も通信網を行き来しています。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&
mid=sec&sid1=100&oid=437&aid=0000055517


さて話変わって橋下徹大阪市長vs在特会会長桜井誠です。この話題で学生のみなさん賑やかでした。前々回、余命の手法という記述をしましたが、この件は事象の判断について、いい教材になりそうなのでとりあげてみました。
 余命ブログ立ち上げから、すぐに衆院選があって、その際の先代ブログのいくつかには維新の会と橋下氏への期待が記述されています。また朝日の橋下氏出自キャンペーンについておそらく最初で最後だと思いますが、橋下氏擁護の姿勢を示しています。戦うリベラルというようなとらえ方だったのでしょう。以後、維新そのものが記述の対象になったことはありませんが、引き継ぎ後の余命も漠然と橋下氏を同様の感覚で捉えておりました。
桜井氏に関しては先般放談会において嫌韓本が話題になった折に敬意を表しています。
 両者に対して等距離の場合、討論のテーマがどちらが正論であるかという公正な判断が可能になります。この判断に動画というツールは最高の手段です。
 今回は貧乏学生5人がただ酒をのみにきた中での話題だったので、予備知識が全くない状況で動画を見せてもらったのですが、討論開始以前に橋下氏はみごとな自爆完敗でした。
 ご本人はおそらく気がついていないのでしょうが、今回の私同様、一般人がこの動画を見たらどん引きするでしょう。まさに集団暴力ですよ。お友達メディアを設定して、職員とSP引き連れて、相手は桜井さん一人。遅参したことを詫びもせずふんぞり返った態度を評価する人などおりません。動画って怖いですね。
 まず議論以前に、その人の立ち位置を確認します。どういう立場で発言しているかです。
今回は橋下氏は大阪市長という立場だったようですが、ころころ変わっているようですね。
市長、一般市民、維新の会、元国会議員という感じでしょうか。これでは話になりません。
そしてもう一つの立ち位置の確認は、そのテーマについての支持母体、支持集団を見ることです。余命自身は橋下氏は特権に対する闘士という感覚だったのですが、間違いだったようですね。テーマがヘイトスピーチで討論の相手が在特会会長ですから、一体どういう立場をとるのか興味があったのですが、なんていうことはありませんでした。
 客観的に支持集団を見るのに一番いいのが書き込みサイトです。この件はあっという間に拡散しています。コメントを分析するとざっとですが7割は在日ですね。具体的な議論がない中での支持ということは基本的にご本人が好むと好まざるとに関わらず在日が支持母体であるということです。
 次にコメントの内容を見ます。まずテーマに対する賛否、意見の割合です。どちらが多いかということではなく、常識的に納得できる意見の割合ですね。最後に決定的判断材料として、テーマ以外のコメントをカウントします。相手の学歴とか態度、身体的特徴について誹謗中傷するようなコメントをする側は確実に負けですね。討論で勝てないからそういう方向に行くからです。今回の件は桜井氏の側からのコメントに橋下氏への誹謗中傷は全くありませんでしたが、橋下氏側からは桜井氏に対して豚、豚、豚の嵐でした。これだけで桜井さんの不戦勝ですね。


在日をカミングアウトしずらいのは事務所のせいじゃなくて在日の日頃の行いのせいじゃね?


最後に実感できる凄さを一つ二つ。時速約70㎞で走る10式戦車は3mで急停止できます。自動車でも急ブレーキ、約13mくらいは走るでしょう。44tの鉄のかたまりがどんと一瞬で止まります。これを殺人停車といいます。車だったら乗っている人は外に飛び出しますね。またキャピタラーなのにドリフト走行ができるのです。もちろん遊びでつけているのではありません。これができると方向転換が瞬時にできるのです。レーシングカーがコーナーでキューとやっているあれです。またバック走行も前進同様70㎞です。実はこれも大変な機能なんです。高速バックは実戦では不可欠。
 そして44口径120㎜滑腔砲、もちろん国産。実は砲身の製造は難しいのです。ドイツはこれを得意としてますが。徹甲弾も日本独自の威力増大新型。またなんとこの戦車全体がステルス機能をもっているのです。新素材を使って、軽量強靱な装甲を実現しています。前面砲塔の装甲だけではなく全体に着脱式装甲を実現しています。
 全世界の戦車を第三世代とすれば10式は第五世代と言ってもいい機能をもっています。米独であっても同程度の機能を持つには少なくても10年はかかるでしょう。


在日禁止で韓国系か北朝鮮系の朝鮮人と呼んで
他の外国人と平等に扱うところから始めて欲しいわ
密入国の子孫の外国人を特別扱いする意味が分からない