月: 2020年11月

今現在、こんな状態

2011.6.1 韓国産キムチの日本向け輸出「衛生検査が3年間免除に」
このときの内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)は蓮舫(在任期間2011.1.14~6.27)。
                ↓
【韓国】ノロウイルス汚染の疑い、キムチなど700トン回収へ [12/06]
                ↓
・ 熱海 宿泊客からノロウイルス検出 (12月17日 20時51分)
・ 弁当で85人に症状 ノロウイルス検出 (12月17日 16時54分)
・ 搬送の中学生の1人からノロウイルス (12月17日 18時44分)
・ 病院でノロウイルス集団感染 北海道 (12月19日 18時49分)
・ ノロウイルス検出 京都の病院2人死亡 (12月20日 23時4分)
                ↓
12/12/23 13:24 455res 485res/h 8.1% ▽
【宮崎県】ノロウイルス 44人集団感染、6人死亡

U-1速報 : 「韓国人の鬼畜な汚物輸出で日本に大量の死傷者が発生」 韓国の非道な行為を主要マスコミが完全黙殺 (via myk0119)

(via tkdsngn)

awarenessxx:

アメリカ大統領選挙 2020年

ami on Twitter

11:17 PM · Nov 28, 2020

https://twitter.com/WeAreFriendAmi/status/1332690186480730114

ミシガン州の投票率の高い群 City of North Muskegon 781.91%

Zeeland Charter Township 460.51%

Grout Township 215.21%

City of Muskegon 205.07%

City of Detroit 139.29%

Spring Lake Township 120.00%

これを、「不正投票の証拠が無い」と言う人は?・・・不正投票の当事者か、バカか、どちらかではw


<今回、日本ユニセフが変態記事に一切の抗議をしていない理由> 児ポ禁止で話題に上る日本ユニセフに電凹(笑)すると、 「毎日新聞の対応は、現時点では問題ない」という驚くべき返事が。 その真相は以下の通りなのです。
募金のピンハネで有名な日本ユニセフは毎日新聞と手を組んで、 海外に向けて、日本少女売春を助長させるような記事を書かせていました。 一方で日本ユニセフは毎日新聞と手を組んで、 紙面で日本の少女売春を批判する記事を書かせていました。
日本ユニセフは子供を護る団体ではありません。 一方で変態記事を捏造して少女売春を助長させながら、 他方で捏造記事を証拠に児童ポルノを禁止させようと政治圧力をかけ、 子供を護る名目で寄付金を募って金儲けをする「マッチポンプ」団体なのです。
日本ユニセフ/毎日新聞で検索すると、驚くほどずらずらと出てきます。 毎日新聞の支局長の多くが日本ユニセフの役員になっている模様。
例えば一部抜き出してみるとこんな感じ。
日本ユニセフ 評議員:北村 正任 (株)毎日新聞社代表取締役社長 千葉県支部 評議員:中井 和久 毎日新聞千葉支局長 兵庫県支部 評議員:北川 創一郎 毎日新聞社神戸支局支局長 大阪支部 副会長:古野 喜政 毎日新聞社社友 神奈川県支部 評議員:寺田 浩章 毎日新聞社横浜支局支局長 佐賀県支部 評議員:満島 史郎 毎日新聞佐賀支局長
なるほど、これでは毎日新聞に抗議出来るはずありませんよね・・・


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昭和12年7月29日に発生した「通州事件」から今年で「74年目です」

ねずさんの ひとりごとより。

通州事件の惨劇「Sさんの体験談」 (2015/07/29)

今日は廊坊事件があった日 (2015/07/25)

通州事件 その2「Sさんの体験談」 (2014/07/29)

通州事件 その1 (2014/07/28)

廊坊事件と広安門事件 (2014/07/27)



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??España en Japón ?? on Twitter

8:33 PM · Nov 12, 2020

https://twitter.com/EmbEspJapon/status/1326850638878134272


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Chieko Nagayama on Twitter

1:05 AM · Nov 14, 2020

https://twitter.com/RibbonChieko/status/1327281349900652544




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韓国経済を心配する「毎日新聞」2013年1月5日

毎日デイリーニューズWaiWai問題

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる!

毎日新聞英語版から、

過去に配信された記事

以下の記事は、

毎日新聞の、英語版のサイト内の「WaiWai」というコーナーにて、

全年齢に向けて公開されていたものですが、

刺激が強いものが多数含まれておりますので、

閲覧には十分ご注意ください。

「母は、成績を落とさないために堕落する」

“More moms going down, to ensure grades go up!”

「防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」

“Defense Ministry turns to ‘Lolita’ manga

character to reveal inner self”

「エロ寿司屋で舌なめずりするようなご馳走」

“’Erotic sushi’ bar serves up tantalizing treats" 

「女性たちは昔の恋人との"リサイクル・セックス"によって全身全霊に活力を得る」

“Gals refresh body and soul by ‘recycling sex’ with old beaus”

「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」

“Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy”

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こんな侮辱的で、

低俗な記事を毎日新聞は、

延々と英語版で世界に発信していた。

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この悪行が、

日本人にバレて、当時のデジタルメディア局長と、

担当部長が処分された。

しかし「何故か?」デジタルメディア局次長だった磯野彰彦は、

たったの「役職停止1カ月」で、局長に昇進した。

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おわびとご説明 / 2008年06月28日(土曜日)

翌年には、紙面審査委員長に就任 / 現在は昭和女子大学現代教養学科特命教

磯野彰彦(いその あきひこ)

もしかすると、WaiWaiに掲載された当時の、

小泉首相に対する下品な誹謗中傷記事は

(翻訳するのも下品すぎて、Blogに載せたくないので、

興味のある人だけ自動機械翻訳で確認してね)

英語版で、日本人を侮辱する記事を垂れ流していた、

ライアン・コネル(Ryann Connell)のものではなく、

毎日新聞の主体で行われていたのではなかろうか?

磯野氏は、こんな不祥事を起こしておきながら、

とんとん拍子に出世して・・・事件後には、

大学生向けの「ジャーナリスト育成プログラム」スイッチオンプロジェクトで書くスキル、

表現することを学ぶ実験的なプログラムにおいて、

”ベテラン記者”として学生を指導している。

日本ジャーナリスト教育センター / 学生運営ブログより。

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訴えられた朝日・毎日新聞社と反日日本人~デタラメ記事のために処刑された旧日本軍の将校~

「報道の自由」蹂躙の李長春に招かれた、日本メディアの代表者たち

昨年五月の、四川大地震(中国)に際しても、

「団結と安定を強めるため、プラス面の宣伝をしろ」と、

国内メディアに命じたのも、そして、

歴史問題などを巡って、

反日政治宣伝を主導しているのも、

この人物である。

その李長春が三月三十日、

都内で日本の主要メディアの代表を招き、

夕食をともにしながら懇談した。

人民日報のニュースサイトによると、招かれたのは

「テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビ、NHK、日本経済新聞社、毎日新聞社、TBS、読売新聞社、中日新聞社、産経新聞社、共同通信社、テレビ東京、時事通信社、朝日新聞社などの責任者」

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日本のメディア各社の代表を招いた李長春(左)

右は朝日新聞社の船橋洋

これを聞いて思い出されるのは、かつての、

中共と、日本メディア各社との間の「主従関係」だ。

「中国を敵視しない」ことを条件に、

日本の記者の駐在を許すとする、六〇年代の所謂日中記者協定は、

明らかに周辺国を臣属させるための伝統的「冊封」外交だったが、

この「主従関係」は今もなお健在なのだろうか?

解釈権は中国にあるー日本メデァへの危険な要求

さて、居並ぶ代表たちの前で、この中共の宣伝責任者は、

両国関係の主流を正しく把握し、

中日戦略互恵関係の発展を加速させるために、

良好な世論環境を醸成する」ことについて「重要意見」を発表した。

そこではまず、

「両国の圧倒的多数の民衆は今なお、主にメディアを通じて、

相手国や、両国関係のことを理解している」として、

メディアの力の重要性を強調した上で、両国のメディアに対して、

次のような努力目標を提示したのだが、

いずれも、

日本メディアに対する危険な要求と言わざるを得ない。