月: 2018年3月

太田理財局長「自分なりに国会で答弁しても一部だけが報道され、必ずしも本意が伝わらない。その報道を元に次の質問や議論が始まることを気にして決裁文書を書き換えてしまった」

先週も同趣旨の答弁があったけど報道では殆ど見かけない。国民の多くが知らない。報道は無敵。ただ書き換えはアウト。


フェイクニュースという言葉は、本来トランプ大統領が、大手マスコミの報道に貼ったレッテル。マスコミは、これが払拭できないので、無関係のネット情報を悪玉に仕立て上げて、他人に貼り付けようとしている。フェイクニュースとはこういうことだ。


自分に忠実だなんて言う人に限って、自分を大切にして、自分を破ろうとしない。
大事にするから、弱くなってしまうのだ。己自身と闘え。
自分自身を突き飛ばせばいいのだ。炎はその瞬間に舞い上がり、あとは無。
爆発するんだ。
全身全霊が宇宙に向かってパーッとひらくこと。それが「爆発」だ。

人生は本来、瞬間瞬間に、無償、無目的に爆発し続けるべきだ。いのちのほんとうの在り方だ。

ぼくが芸術というのは生きることそのものである。
人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命を突き出し爆発する、
その生き方こそが芸術なのだということを強調したい。

” 芸 術 は 爆 発 だ ”

なんたらかんたら:岡本太郎の名言
2008-08-12 (via yaruo) (via myuzu) (via jinon) (via realemotionaltrashbox) (via msnr) (via petapeta) (via vmconverter) (via yamato, bemu666)
2009-05-25 (via gkojay)

(via tkdsngn)

“テレビ局が中継をしない配慮をするだけで、シートを広げている隊員たちも捜索作業が継続できて、それに伴う生存者発見の可能性向上も見込めるはずなのだが、テレビ局は他者の不幸をお茶の間に垂れ流す事を優先するのは何故なのか。”

TETSUYA2754さんはTwitterを使っています: “テレビ局が中継をしない配慮をするだけで、シートを広げている隊員たちも捜索作業が継続できて、それに伴う生存者発見の可能性向上も見込めるはずなのだが、テレビ局は他者の不幸をお茶の間に垂れ流す事を優先するのは何故なのか。” (via sukoyaka)

(via tkdsngn)

『熊本の大きな地震が起きて間もない5月15日に、故永田恒治弁護士のお別れの会で葬儀委員長を務めさせて頂いた。1994年に起きた松本サリン事件で捜査当局、マスコミにより容疑者に仕立てられかけた最大の被害者のはずの河野義行さん(奥様がサリンで死亡)の冤罪未遂事件を、孤軍奮闘の弁護活動により寸前で防いだ反骨の正義の人が故永田恒治氏であった。何人かの弔辞の中で、当時、見込み取材により冤罪未遂記事を全国に発信した読売新聞記者永野貴行氏は、永田弁護士との出会いから自らの責任を深く痛感し記者を辞し、心機一転弁護士を目指し苦節7年を経て司法試験に合格、現在は弁護士として活動していることを永田弁護士のご霊前に語り掛けていた。永野氏の弔辞は、永田弁護士の懐の深さと永野氏のマスコミ人としての責任の取り方、矜持の在り方を浮き彫りにして、胸に迫るものがあった。同じジャーナリストでも永野氏とは全く異なる軌跡を辿った人がいる。当時、TBSの「ニュースの森」に河野さんを疑惑の人として呼びつけ、生放送で犯人として決めつけるような質問を浴びせたキャスターで、つい最近までTBSテレビ報道局編集センター解説・専門記者室長(局長待遇)を務めた杉尾秀哉氏である。杉尾氏の畳みかけるような疑惑の指摘に対し、無口な河野さんは、ニュース中の最後に「そういうふうにおっしゃって(犯人だと)決めつけるんですね」と語っておられたことが記憶に生々しい。実は杉尾氏のサリン事件への関りは松本サリン事件だけではない。松本サリン事件を遡る5年前の1989年には「TBS坂本弁護士テープ問題」というマスコミ史上最悪の不祥事があった。「坂本弁護士がオウム真理教を批判する内容のビデオ」を「3時にあいましょう」のスタッフが放送前にオウム真理教幹部に見せたという問題だ。放送倫理の基本の欠如と同時に、その9日後に起きた「坂本堤弁護士一家殺害事件」の原因になったのではないかと大きな批判がまき起こり、マスコミ界を揺るがす史上空前の大スキャンダルとなった。  「坂本弁護士一家殺害事件」の後しばらくは問題が発覚しなかったが、6年後、日本テレビが「TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せた」というスクープを報道した。それに対してTBS「ニュースの森」のキャスター杉尾秀哉氏が完全否定、抗議声明までも出した。こうしてTBSは自らのニュース番組を通じて真実を隠蔽したが、5か月後、オウム幹部の公判において当事者の供述やメモが明らかになり、TBSはビデオを見せたのこと事実であることを渋々認めた。 この件が大問題になった後、杉尾氏はキャスターを降板、JNNアメリカ・ワシントン支局へ異動した。そして、彼は、その後、TBSで顕官ポストを亘り歩き、前述の局長待遇ポストにまで上り詰めた。そしてその杉尾氏は、このたび松本サリン事件発祥の地の松本市、坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を包含する参議院長野県選挙区から民進党、共産党などの野党連合の統一候補者として参議院選挙に手を挙げているのである。 この問題については、国会に参考人として招致されたTBS幹部の発言が記録されているが、それに対する今回杉尾氏を推すこととなった共産党の当時の議員の質問は殊の外厳しい。 ・「龍彦さんという一歳の子供まで口をふさがれて窒息死しております。弁護士以外に都子さんまで、腹をけられ、ネグリジェで首を絞められて窒息死されております。そういうのに一定の原因をつくったということについて、放送機関だけでなしに、社会人としての良心や反省もないんですか。こんな不合理なことが通用すると思っているんですか。坂本インタビューに関する話が出たかどうかもはっきりしない。不合理じゃないですか。答えられないでしょう。」・「見返りを得るために、人の命を危険にし、事件が起こってからもそれを隠し続けて、捜査機関から去年の秋に言われるまでひた隠しに隠しており、今もここで隠す。TBSは人間の良心があるんですか。」ジャーナリストとして、件の読売新聞記者の責任の取り方とテレビのコメンテーターの責任の取り方を比べ、我々はどちらが真のジャーナリストの姿だと考えるべきか。特に公共財である電波を使ったテレビで世間に顔を売ったジャーナリストは、人一倍テレビでの自らの言動に責任感を持つことが求められる。それが報道の自由と裏腹のマスコミの矜持のはずである。今回の参議院選挙の中で、厳しく安倍政権批判を繰り広げる杉尾氏には、自らが関わったサリン事件報道についても、特に長野県の有権者に対しては納得のゆく説明責任を果たして頂きたい。故永田恒治弁護士のお別れ会の葬儀委員長としては、故永田先生も天国からそう語りかけているように思えてならない。

元TBS「杉尾 秀哉」はジャーナリストとして責任を取るどころか、参議院選挙に立候補?: 報道を斬る! (旧デイリー・メディアチェック)

長いけど必読。ちゃんと矜恃を持ったマスコミもいるじゃん
杉尾秀哉のクズッぷりは昔からだったんだな。

(via irregular-expression)


“テレビ局が中継をしない配慮をするだけで、シートを広げている隊員たちも捜索作業が継続できて、それに伴う生存者発見の可能性向上も見込めるはずなのだが、テレビ局は他者の不幸をお茶の間に垂れ流す事を優先するのは何故なのか。”

TETSUYA2754さんはTwitterを使っています: “テレビ局が中継をしない配慮をするだけで、シートを広げている隊員たちも捜索作業が継続できて、それに伴う生存者発見の可能性向上も見込めるはずなのだが、テレビ局は他者の不幸をお茶の間に垂れ流す事を優先するのは何故なのか。” (via sukoyaka)

(via tkdsngn)

麻生財務相の訴えに、共感した
「何といっても今、野党に政権を渡せんのです
北朝鮮で何やらきな臭い
東シナ海でも何だか怪しげな話がいっぱい出てきている真っ最中に、予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ
おかしいと思わんですか?
予算に関する質問は殆どない
且つ外交も何も言わない」野党だ


麻生財務相「今、野党に政権を渡せんのです。予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ。おかしいと思わんですか。予算に関する質問は殆どない。かつ、外交も何も言わない」


森友学園の土地購入を巡る8億円値引きの件は

・政治家の名前を使って脅迫していた籠池

・曰く付きの土地の事情を隠し、そこに付け込まれ、
しかも籠池のハッタリをろくに調べもせずびびってチョンボをしたあげくに
自分達の失態を隠そうと文書書き換えまで行った財務省

・なぜか小学校設置認可の基準を満たしていなかった森友に認可を出した大阪府

の3者の問題でしかないと言っていいでしょう。
財務省が文書を提出するとわかって
大阪府の松井一郎知事は12日の定例会見を突然キャンセルして逃げたみたいですけど。

で、理財局長よりも下のところで文書書き換えが行われていたとのことですが、
そうであるとするのならば

森友との交渉で大失態をした近畿財務局が
そのことを誤魔化す為に嘘の報告を上げ、
佐川が理財局長としてそのまま答弁してしまったので、
辻褄を合わせる為に書き換えた・・・と言ったところなのかもしれません。

マスゴミと反日野党は
これで安倍首相の首を取りにいこうとしていますが、

勝手に名前を使っていた人間よりも、
ろくに調べもせずに勝手に名前を文書に書いて後で消した人間よりも、
勝手に名前を使われた人間が圧倒的に悪い、とんでもない悪だ!

というのが今のマスゴミと反日野党6党の主張です。

ひたすらに印象操作でこの構図を刷り込もうとしていますが、
冷静に考えれば無茶苦茶な話だとわかるはずです。


朝日はここから本来の主張をすり替えるために、事をややこしく些細な部分についてどうでもいい記事を書き続けるだろう。中央日報や朝鮮日報と同じ朝鮮式論法の本領発揮だ!