月: 2017年5月

“昭和の話で「ドラマで悪役をやったら行く先々で暴言を吐かれた」と俳優がボヤく場面を何度か見た。今も年配の方だとそういうことがあるらしい。大人達が「ゲームと現実の区別がつかないのでは」と心配するのは、自分達の世代がまさにそうだったせいもあるのかもなと思う。”

Twitter / shinoegg (via spindrift64)

(via tkdsngn)

“牛や豚がかわいそう、フォアグラが残酷だから食べないとか言うのなら、プログラマーたちがひどい思いをさせられて作ったプログラムで動いているインフラを使うのもやめなさい。”

Puella αさんのツイート: “牛や豚がかわいそう、フォアグラが残酷だから食べないとか言うのなら、プログラマーたちがひどい思いをさせられて作ったプログラムで動いているインフラを使うのもやめなさい。” (via sukoyaka)

(via tkdsngn)

“さっき八神純子さんがラジオで言ってたけど、フランス大使館の福島産を使った晩餐会で、おフランスの記者が危険じゃないのか云々という質問を大使にしたら
「あなたのような人がいる限り、こういった催しは続ける」と答えたそうな。”

Twitter / rokugatsuyu (via ashitatsu)

(via tkdsngn)

“さっき八神純子さんがラジオで言ってたけど、フランス大使館の福島産を使った晩餐会で、おフランスの記者が危険じゃないのか云々という質問を大使にしたら
「あなたのような人がいる限り、こういった催しは続ける」と答えたそうな。”

Twitter / rokugatsuyu (via ashitatsu)

(via tkdsngn)

ニュースを報じる時の国際的なルール
①アナウンサーがニュースのさわりと、取材した記者の名前を紹介
②記者が自分の文章を自分の声で吹き変えたニュースを実施(BGM、効果音一切なし)
③最後に記者が顔を出して自分の名前と放送局名(場合によっては所属部署も)を名乗る
これは世界のルール。たとえ嘘があっても責任の所在が明確だから

アメリカ
http://www.youtube.com/watch?v=mmrG7eLs-dQ
ドイツ
http://www.youtube.com/watch?v=Eyvn3-buPas
台湾
http://www.youtube.com/watch?v=c420Mfysr0A
韓国
http://www.youtube.com/watch?v=oxgjb0hg6aI&feature=related
フランス
http://www.youtube.com/watch?v=INIt4GXibIs
カタール
http://www.youtube.com/watch?v=GPKYn5A2Bs4

日本の、取材者も原稿書いた奴もあいまいで
茶化したBGMつけた「ニュース」と言う名のバラエティVTRは超危険すぎる
こんな逸脱した報道してる国は日本と北朝鮮くらい

日本のTVニュースは異常だよ
報道部の奴は世界のニュースを見ろ。異常さに気づけ


フィンランドの小学生が作った「議論のルール」

1. 他人の発言をさえぎらない

2. 話すときは、だらだらとしゃべらない

3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない

4. わからないことがあったら、すぐに質問する

5. 話を聞くときは、話している人の目を見る

6. 話を聞くときは、他のことをしない

7. 最後まで、きちんと話を聞く

8. 議論が台無しになるようなことを言わない

9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない

10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない

学力世界一のヒミツ?フィンランドの小学生が作った「議論のルール」
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ひろゆきが、相手が専門用語使うと「僕知らないけどどういう意味なんすか?」と無知なフリして聞くのは戦術 – スチーム速報 VIP (via azure-prontica) (via -ill-) (via usaginobike) (via tk78) (via usaginobike) (via nemoi) (via mnak) (via toraumaboxer) (via utubo) (via makototz) (via mitaimon)

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“転職パンマンと職安パンマンに相談→加齢パンマンの妨害→なんとか見つけた職場に倍勤マンと土勤ちゃんが”

Twitter / kaz_s800 (via deli-hell-me)

(via tkdsngn)

荒れた成人式の正体!!!
在日朝鮮人とマスコミはグルですよwwww

なぜこのように在日朝鮮人らが日本の成人式に乱入したり、爆竹を鳴らして怖がらせたり、妨害をするのか?

そしてマスコミもグルになってこの様子をおもしろおかしく報道をする、それは「何もそこまでして成人式を開催する必要があるのか」という風潮をつくり、伝統的な日本の成人の門出を祝う「成人式」を無くしてしまおうという意図があるからです。

このような妨害行為に対して市の職員の方々や警察官は
体を張って式典の進行を守ってくれています。

一生に一度しかない大切な成人式。
他国の卑しい民族の妨害を許してはなりません。

成人式で舞台に缶ビールを投げるなどの妨害をした男2人を逮捕

岐阜県警多治見署は10日、成人式の進行を妨げたとして威力業務妨害の疑いで、多治見市高根町、会社員松村浩二容疑者(20)と同市大畑町、韓国籍の アルバイト全卓也容疑者(20)を逮捕した。

逮捕容疑は1月12日午後、多治見市文化会館で開かれた成人式で、消防音楽隊の演奏中に舞台に上がって邪魔したり、市長の祝辞直前に舞台に向かって缶ビールを投げたりした疑い。多治見市の成人式ではこれまでに5人が逮捕されており、供述などから2人が浮上した。

会場のカーペットがたばこで焦げており、同署は器物損壊容疑でも調べている。(共同)

最近ニュースで聞かなくなった「荒れた成人式」。
実は数年前に報道された愛知県半田市の「荒れた成人式」が在日朝鮮人・マスコミの自演であった事が発覚し、それ以降取り上げられなくなったのだそうです。

大嫌いな日の丸だけもって暴れればバレなかったのに、
誇らしげに「韓国の国旗」も持って…。
数年前から自作自演が始まったそうです。
日本を貶める為に、「日の丸を掲げながら、軍歌を大音量で流す」のと全く同じです。


“山本五十六の名言「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、ほめてやらねば,人は動かじ。」には続きがある。

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

と続く。 #意外と知られてないこと”

Twitter / hassotoilet: 山本五十六の名言「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、ほ … (via eternityscape)

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 最近、私が見たそんな「謎」は「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい “But whoever strikes you on your right cheek, turn to him the other also.”」という言葉です。新約聖書マタイ伝の中に書かれているイエス・キリストの言葉です。この言葉を聞いた人が書いた、「あれ?ふつう右利きの人がほとんどですよね?だとしたら、右の手で相手をぶつんだから、(頬をぶたれる側の人からすれば)左の頬を打たれることになるんじゃないですか?最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問を眺めたのです。…確かに、不思議です。世の中の90%くらいの人が右利きだということを考えると、ぶたれる頬は「左頬」が自然です。相手から「右頬」を打たれる、というのは何だか不自然です…?

 そこで、Wikipedia の”Turn the other cheek”の項や、「右頬を…」という言葉を解説した文章を読んでみると、とても興味深い(もっとも支持されている)説を知りました。それは、この言葉で勝たれているのが、「右手の甲で相手の右頬を打つ」という状況だった、ということです。確かに、右手の甲で相手の顔を払うように打つのであれば、(頬をぶたれる側からすれば)右頬が打たれることになります。そして、古代のユダヤ世界では、「手の甲で相手の頬をたたく」ということは、非常に相手を侮辱する行為で、自分より「階級・地位」が下である者に対してのみ行うことが許されていた、というのです。また、当時は左手は「悪い」側の手とみなされていて、自分の主張などを行う際には使うことができませんでした。だから、「右手の甲で相手の頬を打つ」というのは、「自分より地位が下のものを、侮辱しつつ叱責する」という目的で「ごく自然に行われていた」行為であった、というわけです。なるほど、だとすると、「最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問は氷解します。…だとすると、今度は次の疑問が湧いてきます。「さらに奥にある疑問」が浮かんでくるはずです。「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい」という言葉は、一体どんなことを言おうとしてるのでしょうか?

 「左の頬を向けられ」たら、(右頬を打った)相手はどうするでしょう?左手は使えませんから、左の手の甲で「左頬」を打つことはできません。だとすると、右手の掌で相手の左頬を打つことになります。…しかし、(自分より相手の地位が下だとみなす行為である)手の甲で相手を打つのではなく、「掌で相手を打つ」ということは、相手を自分と対等だとみなすことです。つまり、「自分より身分が下」だと蔑んでいる相手を、「自分と同等の人間である」と認める行為になってしまうわけです。(頬を打った側の人は)大きなジレンマを抱えてしまうことになるのです。

 つまり、この言葉は、単なる「相手の暴力・差別に対して服従・無抵抗になれ」という意味ではなく、「暴力は使わず、根本の意味におけるより強い抵抗を示せ」という言葉であった、というわけです。旧約聖書の「目には目を」という「報復行為」と対比されることが多いために、私はこれまで単なる「無抵抗主義を示す言葉」だと思っていたわけです。しかし、実はそうではなかった…ということがとても面白く、興味深く感じたのです。

「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」という幻想について – 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 (via tsundere) (via otsune) (via tnoma) (via petapeta, error888) (via petapeta) (via yaruo) (via jiyuuda) (via yaz1966) (via flatmountain)

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