杉田水脈議員の発言「女性はいくらでもうそをつけますから」だけを取り上げて批判されているが、その前後をきちんと見れば“言葉狩り”であることがわかる。
これを平井氏は「この人は保守なので、反対(反日左翼)の人達からすごく責められる。みんな待っている、彼女の失言を。待っててカッと来る」とある通りである。
だから批判している人はほとんど反日左翼である。
当初、杉田議員は「言っていない」と言っていたのが「言った」になったことを、ことさら取り上げて「杉田こそ噓つき」と言っているが、杉田議員のブログにもある通り、長い発言の中で言った言葉で、しかもこの場合の「女性」とは「朝鮮人慰安婦」のことである。
朝鮮人慰安婦は確かに嘘が多い。
この“女性(=朝鮮人慰安婦)”の“嘘”を利用して日本を貶めたり、儲けたりしたのが日本の反日弁護士(戸塚悦郎、高木健一、海渡雄一)や朝日新聞や反日朝鮮人達で、この嘘を利用して政治家になったのが福島瑞穂である。
「女性=朝鮮人慰安婦=嘘」の一例を言うと、朝鮮人慰安婦の文玉珠は「戦時中に強制的に慰安婦として働かされ収入もほとんどなかった」と言って戦後賠償を求めていた。
しかし女性と日本の郵便局は争っていた。彼女は「戦時中ビルマで慰安婦をして働いていた時、野戦郵便局に残高2.6万円(そのうち5000円は実家に送っていた)があるので払い戻してくれ」と言っていた。
当時の2.6万円は大金で、1000円か2000円で家が建った時代である。しかも日本軍がビルマを占領したのは1942年1月から1944年9月まで2年に満たない間で大金を稼いだのであり、「性奴隷としてただ働きをさせられた」という証言がデタラメであることが明らかになっている。
杉田議員を非難している人は、なぜかこのことには触れずに「女性はいくらでもうそをつけますから」「一転、発言があったと認めた」ことだけを取り上げて、議員辞職まで求められている。
これは完全な「杉田潰し」であることがわかるであろう。
議員辞職というのであればこの”女性の嘘”で国会議員になった福島瑞穂こそ議員辞職すべきではないか。
しかも福島瑞穂は当時弁護士として朝鮮人慰安婦に「こういう風に言いなさい」と嘘を指導していたのだ。
しかし「福島瑞穂こそ議員辞職せよ」とは反日左翼は言わない。
つまり杉田批判をしている人達は「正義」はどうでもいいのだ。
単に自分達の反日活動や資金源を暴かれて邪魔な杉田議員を潰しておきたいというのが、今回の杉田発言の真相である。
『杉田発言の真意はこれ!』
『バ韓国大統領が国連で「米韓同盟破棄、朝鮮戦争終戦宣、北の核保有認める」←米国が激怒!』
『バ韓国大統領が国連で「米韓同盟破棄、朝鮮戦争終戦宣、北の核保有認める」←米国が激怒!』
朝鮮人は歴史を見ても正しい判断が出来ない。
李朝の時、明治維新の日本に見習おうとしたが、清国を招き入れて日清戦争となる。その後、ロシアが朝鮮半島を狙おうと接近して来るとまんまと受入れてロシアを招き入れて日露戦争となる。
生きていくために朝鮮人は常に大きい国になびいて生きてきた。
そのためには受けた「恩」はすぐに忘れる。
その後、日本が朝鮮を近代化した「恩」を忘れ、戦後は「日本の植民地支配から独立」と言ってアメリカに信託統治され、やがて朝鮮戦争で極貧国家になってしまう。
この極貧国家を日本が莫大な投資をして発展させた。
そこには米国も寄与して、米軍がシナ・北朝鮮から守っていた。
日米の「恩」で国の体を成していた韓国。
しかし今、韓国は恩のある日米を切捨て、シナ・北朝鮮に寄って生きていこうとしている。
国連で米韓同盟破棄を示唆し、朝鮮戦争終結宣言で北に擦り寄っていく韓国。
やっていることがメチャクチャである。
シナや北にそそのかされていてもまったく気づかない。
こんなアホな国は相手にしていられない。
バ韓国が今後どうなろうとも日本は関係ないようにしておかなければいけない。
経済支援など求めてきても一切無視でいい。
「恩」は「仇」とされるだけである。
日本がすべきは断交して在日全部を帰すことである。
そして日本も核武装していかなければいけない。
未知のウイルスの感染症拡大には 国家安全保障レベルの対応が必要
未知のウイルスの感染症拡大には 国家安全保障レベルの対応が必要
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新型コロナウイルスの感染拡大に対して、国はどのような危機意識を持ち、どのように対応してきたのだろうか。また、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内での業務や感染者の運搬等で、自衛隊はどのような基準に基づいて活動したのだろうか。自衛隊出身の国会議員である佐藤正久氏に、危機管理の専門家ならではの視点から、コロナ危機への国の対策を振り返ってもらった。
——政府のコロナ対策をどう見ていますか。
佐藤 特に初動の段階において、この感染症を甘く見ていた部分があったのは否めません。医師出身議員の多くも、政府の方でも、インフルエンザより怖くない、インフルエンザの方がいっぱい死ぬとか、そんなイメージで発言されている人が多かった。私とか、ほんの数人は、これは大変な事になるから、もっと危機感を持ってやるべきだと忠告していたのですが、騒ぎ過ぎだと言われていました。観光都市出身の議員は、そんなに騒いだら観光客が来なくなると。1月から2月の頭くらいまでは、そんな感覚の人が多かった。
——危機感を持つべきと考えた理由は?
佐藤 一番の理由は、中国・武漢の様子を見たからです。1000万都市が都市封鎖というのは異常ですよ。東京都くらいの都市を封鎖したわけですから。あれを見て、危機感を覚えない方がおかしいと思っていました。私は元々、自衛隊の化学科隊員といって、核兵器や化学兵器や生物兵器からいかに守るかというのが専門の隊員でした。だから、こういう新しい感染症に対しては、危機感を持って対処すべきだと思えたわけです。
——それが自衛隊的な危機管理なのですね。
佐藤 新しい未知の感染症というのは、見えない敵と一緒、生物兵器と一緒です。そういうものに対する危機管理は、危機意識を高く持って、先手を打ち、大きく被せるような対応をしなければいけません。それが空振りに終わってもいい。「空振りは許されるけれど、見逃しは許されない」というのが危機管理の鉄則です。そう考えると、初動での国の対応は基本からずれていたと言えます。2月5日に政府が自民党に説明したコロナ対応の組織には、なんと防衛省が入っていませんでした。そのくらい危機意識が低かったのです。私が一番言いたいのは、新しい感染症への対応は国家安全保障レベルで考えるべきだ、という事です。
——最初から適切に対応出来なかった理由は?
佐藤 政権交代があった事も関係しています。2009年に新型インフルエンザを経験した時は民主党政権で、その時にいろいろ対策をまとめています。有識者を交えて何十回も話し合ってまとめた対策があるのですが、政権交代があった事でそれを活かせなかった。検査体制や隔離体制をどうすべきとか、日本版CDC(米国疾病予防管理センター)を作って国際的な情報を収集する必要があるとか、決めてはあったけれど、ほとんど出来なかったのです。国立感染症研究所や国立国際医療研究センターの機能強化とか、そういう事もやってこなかった。そういった点については、我々も反省しなければいけません。それから、司令塔がいないのも問題でした。起きている感染が、単なる感染症なのか、バイオテロなのか、生物兵器が使われたのかによって対応組織も変わります。そのため、新たな感染症は初動から国家安全保障レベルとして捉え、内閣官房に司令塔がいなければならなかったはずなのです。最初から厚生労働省に任せた事自体が間違っていたのです。
自衛隊はクルーズ船でも感染者ゼロ
——ダイヤモンド・プリンセス号への対応では自衛隊も活動していましたね。佐藤 あの時は頼まれて自衛隊も現地対策本部に加わりました。厚労省も入ったし、内閣官房も入ったのですが、それを統括するトップがいませんでした。自衛隊員は防衛大臣の指揮下、厚労省の人達は厚労大臣の指揮下、内閣官房の人達は官房長官の指揮下です。当然、ガバナンスが利きません。それが防護基準にも現れていて、自衛隊は高い防護基準を設定して防護服を着ていましたが、厚労省と内閣官房は普通のマスクを着けているだけ。それで船内に入り、厚労省と内閣官房の人達からは感染者が出ました。普通に考えれば、同じ政府の人間なのだから、防護基準を統一しなければおかしいのです。
——クルーズ船にはDMAT(災害派遣医療チーム)も派遣されました。
佐藤 あれには驚きました。DMATは災害時の救急医療チームで、感染症で派遣されるようなチームではありません。なぜ派遣したのか聞いてみると、実働部隊として行ってくれる医師がいなかったので、とりあえず行ってもらったと。感染症に対するチームを備えておくべきだったのに、それをしていなかったという事です。
李登輝さんを見習おう。「中国にははっきりモノを言え」。いつまでも媚中派を飼うてたらあかん。
李登輝さんを見習おう。「中国にははっきりモノを言え」。いつまでも媚中派を飼うてたらあかん。
李登輝さんを見習おう。
中国には「はっきりモノを言え」
いつまでも、媚中国派を飼うてたらあかん。
ナニワの激オコおばちゃん
2020年08月01日
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李登輝さんが亡くなりましたね。ご冥福をお祈りしたいと思います。97才、つい最近までお元気やったけど、さすがにこの年齢では、ということでしょうか。残念です。せやけどまだまだいっぱい活躍してほしかったのに、と私ら日本人が言うたら、いつまでも甘えなさんな、と叱られそうですね。
李登輝さんが成し遂げて来はったことは、知れば知るほどスゴいことやなあ、と思います。私ごときが書ける話でもないので、今日(8/1)の産経新聞【産経抄】から引用させてもらいます。
・
台湾の李登輝元総統は日本にとって、「日台関係の礎を築いた」(安倍晋三首相)特別な存在だった。それとともに、中国と国内親中派の普段は目立たない策動を可視化する探照灯の役割も果たしていた。李氏が退任後、来日しようとするたびに、彼らが慌てふためき大騒ぎするのである。
・
そして平成13(2001)年4月に心臓病の治療で来日しようとした際にも大騒ぎになって、
・
このとき、マスコミは珍しく歩調をそろえ、李氏来日を人道的観点から認めるべきだと社説で主張した。親中派の福田康夫官房長官が中国の反発を危惧し、定例記者会見で述べた捨てゼリフが忘れられない。「何かあったら皆さん方新聞のせいですからね」。
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あったなあ、そんなこと。あの福田康夫くんか。そもそも日本は、台湾にとんでもなく失礼なことをして来たんですね。1972年、ニクソン大統領の電撃北京訪問に焦って、田中角栄はすぐに「中国」と国交回復して台湾(中華民国)をポイと捨てたわけですね。
産経新聞のもう一つの記事は産経新聞の元台北支局長、つまり産経のOBの吉田信行さんの<「李登輝さんと私」中国にははっきりモノを言え>です。この吉田さんは李登輝さんが総統に就任して3年が経った1991年に台北に赴任しはったそうです。当時台湾に特派員を置いていたのは日本の新聞では産経だけやったそうです。
今でこそ台湾は、選挙で総統を選ぶ民主主義の国ですが、実は李登輝さんが台湾で選挙を初めて実施して、自らが選挙で選ばれた初めての総統になりはったわけですね。もともと京都帝国大学でも学び、アメリカにも留学したこともあり、めっちゃ優秀やったから、蒋介石の息子、蒋経国総統にめっちゃ引き立ててもらえてたわけですね。
副総統にまで登りつめていたところ、たまたま蒋経国が亡くなったことから、憲法の規定で代理総統になった、と。せやけどそこから李登輝さんの権力闘争が始まってたわけですね。吉田さんは「(自分の)赴任と時を同じくして、李登輝さんの台湾化大作戦が本格化した」と書いてはります。当時はまだまだ李登輝さんの権力基盤は弱かった、と。
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行政院長(首相に相当)には軍出身の外省人、郝柏村(かく・はくそん)がデンと構えていて、台湾というより、文字通り“中華民国然”とした時代だった。
李登輝さんの最大の功績は、こうした中華民国的社会、つまり10%そこそこの外省人が、85%の台湾人を支配するいびつな戦後構造を、弾薬ではなく投票用紙を使ってひっくり返したことだ。
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まず憲法から不都合な条文を外し、同年9月に宋美齢が米国へ移住するや、40年以上にわたって議席を維持し、多数派を形成してきた外省人の万年議員を、多大な勇退慰労金を餌(えさ)に全員引退に追い込んだ。
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こうして翌年末の立法院(国会に相当)選挙では台湾人が初の多数派を占める議会を作り上げ、これによって郝柏村の行政院長再任の野望を防ぎ、辞職に追い込んでいく。国民党の副主席ポストを望んだ郝柏村には、受諾を匂わせながら93年の党大会で副主席を一気に4人に増やして、その1人に過ぎない存在に落とし込んでしまう。この見事な手際を私は、台北で唯一の日本人特派員としてみることができたのだった。
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へえー、ゆったりとした大らかな感じの人やのに、めっちゃ緻密でしかも狡猾(笑)やんか。「中国」人の本質がようわかってはった、ということやな。そしてもう一つ、エピソードを紹介してくれてはります。
1994年3月、千島湖(せんとうこ)事件が起きました、と。中国浙江省で遊覧船が放火され、台湾人観光客24人が焼死した事件が起こったけれど、「中国」はいつも通り被害者の人権も何もあらへん対応をしてたので、台湾人はみんなめっちゃ怒ってた、と。その時に李登輝さんは何と
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「(中国)大陸は文明国家ではない」「土匪(どひ=土着の匪賊)と同じだ」と輪をかけた怒りの談話を発表したのだ。
台湾への武力侵攻を標榜(ひょうぼう)する中国を相手に、台湾内部でもさすがに懸念の声が高まった。私は唯一の日本人特派員の特権で、総統府で李登輝さんに直接真意を尋ねた。私もあまり刺激しないほうが、と言いかけたのだが、李登輝さんはそれを遮るように「それはダメだ。相手に非のあるときは、はっきりモノを言う。これが中国人には効くのだ」の一点張り。
・
そしたら何とこの直後、「中国」は掌を返したように李鵬首相が謝ってきたんやそうです。いやあ、今の日本の二階くんをはじめとする親中、媚中派の人たちに言い聞かせたいですね。忖度したり、ヘコヘコしてても、絶対に話は進まへんのや。田中角栄の頃から数えたらもう、50年やんか。ニクソンやないけれど、やっぱり「中国」はフランケンシュタインになってしもたやんか。
安倍ちゃん、もう親中派はさっさと切り捨てて、「中国」にははっきりモノを言いましょう!
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【文中リンク先URL】
https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200801/0001.html
https://special.sankei.com/a/international/article/20200731/0003.html
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有田芳生議員による拉致被害者家族への不当圧力! : 加藤健の「天を回せ! ロビー活動で挑む」
有田芳生議員による拉致被害者家族への不当圧力! : 加藤健の「天を回せ! ロビー活動で挑む」
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★ 卑怯だぞ!
いま拉致問題関係者の間で、有田芳生議員による特定失踪者家族会副会長・藤田隆司さんへの「恩を仇で返すな」暴言にはじまる執拗な嫌がらせが大問題になっています。
https://twitter.com/ryokuhuuka/status/1281462330488795136有田議員は7月9日、
「私は藤田さんのお兄さんについて質問主意書を出したこともありますが、いまや敵対勢力の扱いです。あえて言いましょう。『恩を仇で返すな』。」
と投稿したのです。「虎ノ門ニュース」で取り上げられたのでご存じの方も多いと思います。
12日には「『恩を仇で返すな』。いまも確信しています。」と藤田さんを重ねて非難しました。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1282255706981150721同日、有田議員と関係がある別アカウントに執拗に絡まれた藤田さんが名を名乗れと求めたところ、有田議員本人が「これが拉致問題に関わる特定失踪者会副会長の藤田隆司さんの言動です。ビックリですよね。家族会の会長だった横田滋さんは『私たちはお願いする立場なんです』といつも語っていらっしゃいました。だから多くの支援者が広がっていったのです。」と投稿し、藤田さんが「お願いする立場」をわきまえていないと批判しました。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1281970296623226881さらに「すべての事実を明らかにする覚悟が高まってきました。仰天の事実ですよ」と、スキャンダル暴露で脅迫したと受け取れる投稿をしました。やましいことのない藤田さんが「いますぐ公開して」と求めても出しませんが。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1282269228477767682有田議員は14日、藤田さんの隣で演説している過去の写真を投稿し、「暴言じゃなくて事実だものね。特定失踪者会副会長の藤田隆司さんは恩を仇で返すな~。」と再度書いています。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1283043445934886915
ほかにも多数の藤田さん非難投稿を行っています。7月20日追記
その後有田議員が、弟のk.arita氏による藤田さんへの「卑怯者」罵倒を拡散するなど常軌を逸したレベルになっています。
https://twitter.com/karita83364818/status/1284757965560414209
k.arita氏が「救う会は ネトウヨに支配されたレイシズム組織に変質しました。恥を知りなさい」と書いたことは実際の攻撃目標を示唆するものです。
https://twitter.com/karita83364818/status/1284783384229642241もうムチャクチャです。「これが本当に国会議員なのか?」と思いました。「恩を仇で」といいますが、有田議員は参議院拉致問題特別委員会の理事です。公務で行ったことで個人的な「恩」を押し売りし、日朝国交正常化に反対する藤田さんに圧力をかけるなど絶対に許されないことです。限りなく犯罪に近いと思います。「オマエ恩があるんだからオレに従え」なんて昭和時代の三下ヤクザのセリフです。
横田滋さんの謙遜を逆手に取り、「お願いする立場」だろと圧力をかけるに至っては言語道断です。被害者家族は断じて「お願いする立場」ではありません。家で寝ていればいい立場です。拉致被害者を取り返すことは国の責務であり、お願いも要求もされなくても救出して、家族に遅れを詫びるのが筋です。
有田議員が恩を売った証拠として出している写真には呆れ果てました。藤田さんの暗い表情を見てください。どう見てもヤクザに脅されて困惑する一般市民です。ちなみにこの時私も現場にいましたが、有田議員はちょこちょこっと演説・写真撮影をしてすぐ帰ったと記憶しています。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1283043445934886915トラブルの背景のひとつは、北朝鮮との太いパイプを誇る有田議員が藤田さんに兄の情報を持っていると匂わせたものの、尋ねると答えないため藤田さんが不信感を募らせたことです。藤田さんが書いています。
https://twitter.com/ryokuhuuka/status/1283935570905804800
自分の傘下に入り日朝国交正常化に賛成するなら教えてやる、という有田議員の駆け引きでしょうか?それにしても汚い。本当に汚い。藁にもすがる思いの被害者家族を弄んでいるようにしか見えません。憤りで体が震えてきます。
(藤田進さん拉致事件については8年前の記事をご覧ください)
★ 横田家への脅迫も
有田議員は6月に、「横田滋さんが『絶対に言ってはいけない』と基本にしていたことを息子さんが破りました」と非難したうえで、「とくに『最高尊厳』への批判は厳禁です」と投稿しました。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1271183000357662721北朝鮮ベッタリの有田議員が「これで日朝交渉は重ねて動きません。残念です」と併せて書いていることから、横田家への「金正恩元帥様を批判するならめぐみさんは帰国できないぞ!」という脅迫になります。これを読んだ拉致問題関係者が全身の血が逆流する思いだったことは言うまでもありません。
ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。有田議員は前述のとおり拉致問題特別委員会の理事なので、委員長である丸川珠代先生に「理事会でこの問題を取り上げてください」とお願いしていただきたいのです。お問合せフォームが下記になります。
https://t-marukawa.jp/contact/拉致問題特別委員会の理事が被害者家族に不当な圧力をかけて良いのか悪いのか、しっかり議論してもらいましょう。理事には青山繁晴先生も入っているのでおかしな結論にならないはずです。
それでは皆様、よろしくお願いいたします。
清水化学工業 株式会社
レジ袋有料化によって海洋汚染が防止されると考えている人たちは、必ず一度この会社のHPメッセージを読んでみる必要があります。
ポリ袋は実はエコ商材なんです。
- ポリエチレンは理論上、発生するのは二酸化炭素と水、そして熱。ダイオキシンなどの有害物質は発生しない。
- 石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなく、エコ。
- ポリ袋は薄いので、資源使用量が少量で済む。
- ポリ袋は見かけほどゴミ問題にはならない。目に見えるごみの1%未満、自治体のごみのわずか0.4%。
- 繰り返し使用のエコバッグより、都度使用ポリ袋は衛生的。
- ポリ袋はリユース率が高い。例)レジ袋として使用した後ゴミ袋として利用
- 都内ではサーマルリサイクルし、ごみ焼却燃料になり無駄とならない。
- ポリ袋は紙袋の70%のエネルギーで製造可能。
- ポリ袋の輸送に必要なトラックの量は、紙袋の7分の1。
- ポリ袋の製造に必要な水の量は、紙袋の25分の1。
- ポリ袋は紙袋に比べ、ごみにしてもかさばらない。
- 紙袋は再生できるものと再生できないものがある。ラミネート加工されているものや紐の種類によっては再生処理できない。
- 紙袋は間伐材とはいえ森林資源を利用。
- 容積ベースではポリ袋は海洋プラごみのわずか0.3%なのに、現在象徴的に非難されています。原因のウエイトと対策のウエイトが乖離しています。
以下の主張と共に考えてみます。
shorturl.at/gnKMN
「レジ袋の有料化」と私の決意
- 有料化を決定した原田前環境大臣のHPhttps://net.keizaikai.co.jp/archives/38926
環境省が提唱する日本発の脱炭素化などのインタビュー記事
朝鮮の植民地と属国の歴史
韓国に、一冊しかない国定中学校国史教科書には「5000年の偉大な歴史と、文明を持ち大帝国を築いた」・・・
それを「日帝(日本)が植民地にした」と記載されますが、
▼
朝鮮の植民地と、属国の歴史
【朝鮮半島の統治国の歴史】
紀元前108年~220年:漢(植民地)
221年~245年:魏(植民地)
108年~313年:晋(植民地)
314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)
690年~900年:渤海(属国)
1126年~1234年:金(属国)
1259年~1356年:モンゴル(属国)
1392年~1637年:明(属国)
1637年~1897年:清(属国)
1897年:下関条約により清の属国から開放される
1903年:ロシア朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避
1905年~1910年:日本(保護国)
1909年:早期併合に慎重であった伊藤博文内閣総理大臣が安 重根(アン・ジュングン)に暗殺される
1910年~1945年:日本(併合)
1945年~1948年:アメリカ(非独立)
1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1948年:軍事独裁政権誕生
1948年:済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年:朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年:保導連盟事件 30万人虐殺
1951年:国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年:居昌事件 8500人虐殺
1979年:軍出身の大統領政権誕生
1980年:光州事件 600人虐殺
1993年:初の文民政権誕生・
明の属国=朝鮮
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朝貢(ちょうこう)属国
1602年 日本海(Sea of Japan)
「坤輿萬國全図」、制作Matteo Ricci、北京。朝貢属国
1602年 日本海(Sea of Japan)
「坤輿萬國全図」、制作Matteo Ricci、北京
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大清国属=属国(ぞくこく)
高麗(こうらい)=朝鮮の国旗
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最古の太極旗の絵が発見 2004.1.26
太極旗が韓国の国旗として使用された過程を示す最古となる太極旗の絵が発見された。
1882年7月に米海軍省(Navy Department)航海局(Bureau of Navigation)が発行した
『海上国家の旗』(Flags of Maritime Nations)に収録された
この太極旗は、青、赤の太極模様と黒の4卦など、現在の太極旗の原型を保っている。これは「4卦太極旗」を初めて製作して使用されたとされる朴泳孝(パク・ヨンホ)の
渡韓(1882年8~9月)時期より2~3カ月早いことから、多くの関心が寄せられている。大清国属=清(中国)の属国と印字された国旗を堂々と紹介
・
中国の歴史編纂で、2000年以前の韓国史が、中国史に取り込まれていることに反発してデモを行っている韓国の女学生たちの写真
韓国では5000年の歴史があると教育しているため、左に見えるボードには「2000年とあるが(それ以前の)3000年はどこに?」と自信を持って訴えているわけだが
手前の女性が持つ旗に、その答えがあるわけです。
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「大清国属」
漢字さえ読めれば、こんな失敗はしないし、自国の真の歴史くらい いくらでも調べられます。
韓国の制定国旗は「太極旗」です。
韓国では、太極旗はオリジナルであり「誇らしい独立の証だ」との認識が広く国民の間で定着していますが「属国清大」つまり「大清国属高麗国旗」と書いてあり、太極旗は「属国旗」として作られたものである。
過去を顧みることができない韓国は、かつて「清から賜った、属国旗である太極旗」を称えているバ・・・・・・
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日清戦争後に建てられた「独立門」
「なぜ独立なのか?」は、清から独立したからです。
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日清戦争で日本が勝利し、1895年の下関条約で、清の冊封体制から李氏朝鮮は離脱した。
こうして大韓帝国が成立・・・朝鮮内の開化派は迎恩門を取り崩し1897年、独立の記念として新たに独立門を同じ場所に建てた。
でその前に、ある石柱(迎恩門)が残っているでしょ?
▼
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それ(迎恩門)が「何の建物の跡か?」と言うと・・・・・
▼
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清皇帝から受けた恩に、感謝して迎えるために作った門
ここで朝鮮王は、9回頭を地面に叩きつけて、ひれ伏し、清の使者を迎えました。
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迎恩門(げいおんもん、ヨンウンムン)とは?
中国の皇帝の臣下であり、冊封国であった朝鮮の歴代の王が、中国の皇帝の使者を迎えるための門であった。
清代には「三跪九叩頭の礼」によって使者を迎えた。
・
「三跪九叩頭の礼」とは?
1.「跪」の号令で跪き、
2.「一叩(または『一叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付ける。
3.「二叩(または『再叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付ける。
4.「三叩(または『三叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付ける。
5.「起」の号令で起立する。これを計3回繰り返すので、合計9回、「手を地面につけ、額を地面に打ち付ける」こととなる。
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土下座碑
ソウルには大清皇帝功徳碑(三田渡碑)があり、その横の銅版には、当時の朝鮮王がひれ伏している様子が描かれているのを見ることができたが、 2008年に撤去された。
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『三田渡碑(さんでんとひ、サムジョンドビ、Samjeondo-bi)』大清皇帝功徳碑(だいしんこうていこうとくひ)
1963年に洪水で流されたが、ソウル特別市松坡区石村洞 289-3に復元された。
『三田渡碑』丙子胡乱で朝鮮が負けた時に、朝鮮王が清国皇帝に服従を誓った記念碑
▼
大意
愚かな朝鮮王は、偉大な清国皇帝に逆らった。
清国皇帝は愚かな朝鮮王をたしなめ、己の大罪を諭してやった。
良心に目覚めた朝鮮王は自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った。
我が朝鮮はこの清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、
また清国に逆らった愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする。和議の内容
朝鮮は清国に対し、臣としての礼を尽くすこと。
朝鮮は明の元号を廃し、明との交易を禁じ、
明から送られた誥命と明から与えられた朝鮮王の印璽を清国へ引き渡すこと。
王の長子と次男、および大臣の子女を人質として送ること。
清国が明を征服する時には、求められた期日までに、遅滞なく援軍を派遣すること。
内外(清国)の諸臣と婚姻を結び、誼を固くすること。
城郭の増築や修理については、清国に事前に承諾を得ること。
清国皇帝の誕生日である聖節・正朔である正月一日・冬至と慶弔の使者は、明との旧例に従って送ること。
清国が鴨緑江の河口にある島を攻撃する時に、兵船五十隻を送ること。
清国からの逃亡者を隠してはいけない。
日本との交流を許すこと。
清国に対して黄金100両・白銀1000両と20余種の物品を毎年上納すること。大韓帝国(韓国)は、迎恩門を取り壊し、同じ場所に独立門を立てました。
・
朝鮮時代の服装の特徴
李朝(朝鮮)
・
中国 泰朝
(中略)
明の皇帝
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袞竜袍
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赤は、「中国皇帝に忠実に仕える臣下」を示す色だそうです。赤い服を着た人は三匹ですね。
龍の数は、皇帝は九匹、それ以下一匹ずつ減り、最低ランクは一匹だそうです。
皇族は八匹~七匹、大臣級は六匹~五匹、地方の役所の長(知事クラス)は四匹~三匹・・・・・etc
皇帝や高官、貴夫人が着るガウンのような、ゆったりとして貫祿のある衣装
皇帝は黄、王や太子は橙色、老臣は白、忠臣や正直な人物は赤または緑、滑稽な人物は黒
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【日清戦争】
下関条約締結の結果、「戦勝国」日本は、清朝から、
1、清朝の朝鮮に対する「宗主権」放棄(朝鮮独立の承認)
2、遼東半島・台湾・澎湖諸島の割譲
3、庫平銀(賠償金)、2億両(テール 約3億円)の支払
4、新通商条約の締結と最恵国待遇条款
5、沙市・重慶・蘇州・杭州の開市・開港
6、条約履行の担保として山東半島の威海衛の一時占領朝鮮は千年にわたり中国の属国だった。近年には清の軍隊が漢城(現ソウル)に駐屯し、中国領になる寸前だった。それを阻止しようと、日本が起こしたのが日清戦争だ。
戦争後の講和条約はほぼ例外なく、第1条で、負けた側が支払う賠償や割譲する領土のことを記してあるものだが、下関条約第1条は、「(これにより)朝鮮の独立を確認する」と謳(うた)っている。
1895年に日本が最も求めたのは朝鮮の清国からの独立で、欧米列強の脅威にさらされていた日本は、朝鮮に独立国家の成立を願いました。
人体中の放射能 (09-01-01-07) – ATOMICA
人体中の放射能 (09-01-01-07) – ATOMICA
<概要>
地球誕生時、地球上には数多くの放射性物質が存在していたが、ほとんどは壊変して放射能を失い、安定な元素になっている。しかし、ウラン(U)、トリウム(Th)、ラジウム(Ra)などの重い元素やカリウム40(40K)、炭素14(14C)などの核種は長い半減期を持ち、現在でも放射線を出し続けている。したがって飲食物や呼吸を通して人体にもこれらの元素や放射性核種が含まれている。また、核実験や原子力施設 …
オバマの言ったこの1文が丸々新聞記事から抜けてる。こういうのを捏造と言う
オバマの言ったこの1文が丸々新聞記事から抜けてる。こういうのを捏造と言う
日本の新聞すげえな、オバマが喋った英語では従軍慰安婦問題について日本が言うようにきちんと決着付けるべきだと言ってるのに、新聞記事では日本が謝罪すべきだと言ったことになってる。
— 松下哲也 (@pinetree1981) 2014, 4月 26
There should be an accurate and clear account of what happened. I think Prime Minister Abe recognises this
— 松下哲也 (@pinetree1981) 2014, 4月 26
and…
【緊急拡散】 先ほど各所より連絡があり本日15時から予定していた大阪鶴橋における拉致被害者奪還街宣を中止するとのことです。詳細はまだ入ってきていませんが、現場責任者らが最寄り駅で広域犯罪組織しばき隊に襲撃され、現在所轄署で被害者として事情を聴かれている模様です。
— 桜井誠 (@Doronpa01) 2014, 4月 19
【緊急情報…
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