《省略》
「英語で発信しています!」と胸を張った朝日新聞だが、実のところ、それはアリバイでしかなかった。
報道しない自由や、権利ならまだしも、これでは「報道したと見せかける自由」ではないか。
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”Testimony about ‘forcible taking away of women…”というタイトルは?・・・他のサイトと同様、タグで記述されている。
タグというのは、検索エンジンに最も拾われやすい部分で、大見出し(heading)を意味する。
だが、この語句をGoogleで検索しても、朝日新聞のコンテンツはヒットしない。"noindex, nofollow, noarchive">を組み込んでいるからだ。
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「知る権利」が聞いて呆れる。
英語版の訂正記事は、そこに存在するだけで、読ませるものではなかったのだ。
朝日新聞は、自社の過ちを認める気もなければ、記事を撤回する気もなかったとしか解釈のしようがない。
もともと、朝日新聞は腐った組織とは思っていたが、ここまで腐っているとは恐れ入る。
【朝日新聞】
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知る権利が聞いて呆れる。
英語版の慰安婦訂正記事を・・・隠蔽工作した「朝日新聞の腐りきった性根」
私的憂国の書
2018年8月21日
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(via awarenessxx)