李氏朝鮮末期の莫大な借金を肩代わりした日本。
それでも国が回らずに併合を泣きついた朝鮮。
日本統治が始まったからと言って、肩代りした金がチャラになったわけではなく、日本人となった朝鮮人が汗を流して埋め合わせるべきものだった。
しかし当時の朝鮮は前近代にも満たない状況で100年かかっても返せるあてはなかった。
そのために日本は投資を行ない、社会制度を整え、インフラを整備し、教育を施し、地道に返してもらう予定で、
北半分は鉱工業で、南半分は農業で朝鮮半島の振興を計った。
食うや食わずの状態だった多くの貧しい朝鮮人は安定した暮らしを手に入れ、人口は倍増した。
そしてようやくこれから返してもらえるはずだった時に日本は戦争に敗れ、朝鮮人たちの掌返しに会う。
こうした日本統治を彼らは日帝による植民地支配であり富の収奪だと言う。
日本が朝鮮に施した投資の見返りが、60万人の在日の存在というのは、人類史上最低の罰ゲームだわさ。

【韓国】日帝強制占領時「朝鮮は、日本に米を輸出した」⇒ 収奪ではない

「国定教科書」執筆者候補のクォン・ヒヨン教授

《キムチ速報 / 2015年 10月16日》

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(via awarenessxx)