月: 2015年8月

そうゆうの無視すると
デモじゃなくて暴動だから
鎮圧対象になるよ
無知って怖いな


さて、先頃正月に神社へ参拝する初詣は日本の古い伝統行事などではなく、明治になってからある鉄道会社が始めたものだと知った。ヴァレンタインと同じだったのだ。


“年寄りの言う「恥をかかされた」と言うのはほぼ100%間違いを指摘された、マナー違反を注意されたと言うだけだし、「礼儀知らずだ」と言うのは自分にヘコヘコしなかったと言うだけなので、10代の若者は気にすることないと思います。社会人になると仕事絡んでくるのでめんどいよね。”

Twitter / 801 (via katoyuu)

(via tkdsngn)

韓国は 日本による併合提案を 受け入れたのではなく、
外国に借金だらけで どうしようもなくなった韓国政府が、
日本に併合させて 借金を肩代わりさせることを 狙ったもの。

大韓帝国が借金だらけで 
下手に併合すると 韓国の借金を背負わされて大変なことになる
ことを知っていた伊藤は併合に大反対。

伊藤が邪魔になった韓国政府は、
    安重根を使って 伊藤を暗殺させた。
その後で 安重根を 大罪犯として罵倒して
責任を安重根に負わせた。

安重根がなぜ韓国の英雄か?
安重根は 併合に反対する伊藤を殺し
大韓帝国の莫大な借金を日本に肩代わりさせる企みを
成功させた 功労者だからだよ。
これが 韓国人の識者の 本音。


最近、私が見たそんな「謎」は「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい “But whoever strikes you on your right cheek, turn to him the other also.”」という言葉です。新約聖書マタイ伝の中に書かれているイエス・キリストの言葉です。この言葉を聞いた人が書いた、「あれ?ふつう右利きの人がほとんどですよね?だとしたら、右の手で相手をぶつんだから、(頬をぶたれる側の人からすれば)左の頬を打たれることになるんじゃないですか?最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問を眺めたのです。…確かに、不思議です。世の中の90%くらいの人が右利きだということを考えると、ぶたれる頬は「左頬」が自然です。相手から「右頬」を打たれる、というのは何だか不自然です…?

 そこで、Wikipedia の”Turn the other cheek”の項や、「右頬を…」という言葉を解説した文章を読んでみると、とても興味深い(もっとも支持されている)説を知りました。それは、この言葉で勝たれているのが、「右手の甲で相手の右頬を打つ」という状況だった、ということです。確かに、右手の甲で相手の顔を払うように打つのであれば、(頬をぶたれる側からすれば)右頬が打たれることになります。そして、古代のユダヤ世界では、「手の甲で相手の頬をたたく」ということは、非常に相手を侮辱する行為で、自分より「階級・地位」が下である者に対してのみ行うことが許されていた、というのです。また、当時は左手は「悪い」側の手とみなされていて、自分の主張などを行う際には使うことができませんでした。だから、「右手の甲で相手の頬を打つ」というのは、「自分より地位が下のものを、侮辱しつつ叱責する」という目的で「ごく自然に行われていた」行為であった、というわけです。なるほど、だとすると、「最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問は氷解します。…だとすると、今度は次の疑問が湧いてきます。「さらに奥にある疑問」が浮かんでくるはずです。「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい」という言葉は、一体どんなことを言おうとしてるのでしょうか?

 「左の頬を向けられ」たら、(右頬を打った)相手はどうするでしょう?左手は使えませんから、左の手の甲で「左頬」を打つことはできません。だとすると、右手の掌で相手の左頬を打つことになります。…しかし、(自分より相手の地位が下だとみなす行為である)手の甲で相手を打つのではなく、「掌で相手を打つ」ということは、相手を自分と対等だとみなすことです。つまり、「自分より身分が下」だと蔑んでいる相手を、「自分と同等の人間である」と認める行為になってしまうわけです。(頬を打った側の人は)大きなジレンマを抱えてしまうことになるのです。

 つまり、この言葉は、単なる「相手の暴力・差別に対して服従・無抵抗になれ」という意味ではなく、「暴力は使わず、根本の意味におけるより強い抵抗を示せ」という言葉であった、というわけです。旧約聖書の「目には目を」という「報復行為」と対比されることが多いために、私はこれまで単なる「無抵抗主義を示す言葉」だと思っていたわけです。しかし、実はそうではなかった…ということがとても面白く、興味深く感じたのです。


78 けいちゃん(福島県) :2010/10/17(日) 09:44:53.91 ID:weoEpsMk0
»64
アメリカのは偏向報道とはちょっと違うんだよ

明確に、社としてか紙としてとか読者に解る様に明示してるからね
「我々は○○を支持する、よって○○は支持しない」とか打ち出すから
で、それなりに結果出たら「我々の考えは正しかった」とか「我々の考えは間違っていた」って明確にこれまた打ち出す
日本の新聞っては中立を装って、どちらかに寄った事を書いてる事が多いからね
これはちょっと問題アリなんだよ


“例えば、学校教育において、生徒に「将来の夢」を考えさせたりするが、これは「将来なりたい職業」のことを指すという暗黙の了解がある。「ゲームの達人になりたい」とか「漫画をずっと読んでいたい」といった職業に結びつかない夢は、夢とはみなされない。「自分の夢は仕事以外の時間で実現して、仕事自体はなるべくその夢の実現の邪魔にならないものを選びたい」という極めて現実的な考え方には、指導が入る。

仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし – 脱社畜ブログ (via rpm99)

(via tkdsngn)

21. 砂糖と塩を4:1で混ぜ、味の素を少し加えるとハッピーターンの粉ができる。うまい。


22. 魚の鱗はペットボトルのキャップを尾から頭に向かって動かすとあまり飛び散らずに鱗を取ることができる。


私もきのう「報道ステーション」で、加害者の父親にインタビューしているのを見て、気分が悪くなった。最近、この種の交通事故や殺人事件のニュースが妙に増えた。池上彰さんもいうように昔は殺人や交通事故はローカルニュースで、よほど大きな被害が出るか凶悪でないと全国ニュースにはならなかったが、最近は単純な事件・事故が大きな扱いを受けるようになった。 これはテレビ局の経営が苦しくなって芸能人のギャラの高いドラマが減り、低コストで視聴率の取れるニュースやワイドショーの時間が増えたためだ。しかも地味で時間のかかる調査報道より、現場に行けば絵の撮れる事件もののほうが楽に数字が取れるので、一つのニュースに各社が殺到する。だからマスコミの心が腐っているのではなく、これは彼らが没落する前兆なのだ。